深夜零時から『ジェジュンのオールナイトニッポンX(クロス)』を聴いていました。というかsmash.で見ていました。


smash.なら映像付きで聴けると知って、スマホにインストール。



念のためにラジコでも聴く準備をしようと思ったら…。
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チャンチャン!ネットで聴くのに国内なのにエリア外ってどうよ?
smash.があってよかった…。

コロナで韓国に帰国中に近所青年など、ライブトークをしているのを見たことがありましたが、今度は完全にラジオということで、特にカメラ目線を意識することなく自然に座っているのがいい感じでした。

そのときで韓国語の一人のトークに慣れていたのでしょうし、日本語のラジオは東方神起時代でも慣れていたのでしょう。ちょっと間があくことはあっても、ラジオらしく自由に脱線しながら語っていました。

興味深かったのはジュンスとのデュオ曲「六等星」の裏話ですね。
最初、ジェジュンにソロでという話が来たのを、ジュンスに一緒に歌ってくれないかと頼んだそうです。
するとジュンスが2秒でOKした、と。
「まだ曲を聴いてないけれど、日本のファンのみんな喜んでくれるだろうね」って。

曲は切なさを感じるのに歌詞は希望を持っている。切なさと希望が一緒ですごく嬉しかった。
ジュンスと一緒に録音やMV、音楽番組の収録をしたけど、久しぶりなのに体が覚えていて、心が、気持ちが慣れていて、スピードがものすごい速い。
俺らメンバーなんだなという感覚がありました。

この曲はドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」の主題歌ですが、カメオ出演したときのエピソードも。

「え、カメオ?これ、すごい!俺、出れる」ってわくわく感をもっていたのに台本を見て絶望的に。台詞が一言しかない。「あってます。はい、ありがとうございました」(主人公が研究に行く高級すっぽん店の店員さん役でお会計時。私も一生懸命ドラマ見たのに短くてがっかり。。。)。
収録が終わって3,4秒くらい出るかなと思ったrあたった2秒でした。
すごく悲しかったですね。
朝から、ロケ地が遠かったので、リハーサルもやって。
必要ある?リハーサル。4時間くらい、移動含めて5時間くらい。

前半では最近はまっているものとして脱毛を挙げていました。

脱毛ですね。ひげを13回。足の方とかも。足も今、つるっつる。ふふふん。
すっきり感がすごくてはんぱない。レイザーで脱毛、気持ちいいんです。ちょっと痛いけど。

中学生、高校生の頃はよくラジオを聴きながら勉強したりしていましたが、気が散るのでFMで洋楽を聴くことが多かったです。それでもよく聴いていたのはヤングタウンかな?オールナイトニッポンもたまには聴いたような記憶が。

私が電話やラジオに持っているのは、暗い闇の奥から声が届くイメージでした。それで電話が結構、苦手です。

でも、ラジオの向こう側って、こんなに明るかったんだな~!!