こんにちは
「空が綺麗だなぁ」と思える心の余裕を…
すまいるプレゼンターyunyです
世の中はGW真っ只中
旅行にショッピングにあちらこちらへお出かけされてる方も多いでしょう
私はというと…………
…………………………はい、いつもとそんなに変わりません(笑)
仕事もありますしね〜
さて
いよいよ、というか…もう直前なんですが
今週の日曜日です
文学フリマ東京〜〜〜
あっという間に来ちゃいましたね…
ドキドキが止まりません…
と言うわけで
(ツイッターには色々情報流してましたが、)出店情報をまとめてお知らせしたいと思います
【作品紹介】
『光の降る街』
この街には、光が降るーー
人里離れた奥地、時の流れから切り離されたような小さな街に起こる、不思議な自然現象。
なぜ「光」は降るのか?
「光」とは何か?
ある男の手記に託された魂、そして真実とは…
男の手記を読み進める形で物語は進みます。
そこにフルカラー写真と、違う時間軸のショートストーリーが絡む仕様。
…実は修道女としてモデルを務めているのは、私yunyであります
撮影協力を頂きながら、私が私を表現するために創った渾身の1冊です
冒頭試し読みはコチラから
『影』
「転機は何気ない日常の、ほんの片隅で起こるもの」(「色職人のいる街」より)
少女の内なる欲望願望を叶える契約…ちょっぴり不思議怖い「招待状」
退屈は敵だと話す謎の男に誘われ、日常から垣間見る儚く不思議な「色職人のいる街」の伝説。
これは夢?それとも現実?
摩訶不思議な幻想世界へと誘う短編2編収録。
“幻想”は今ここから始まる…
実はこの2編、私が学生の頃(ウン年前)に書いた作品なのですが、ちょいと思い入れがありまして。
文フリ初参加に際し加筆修正をして新しく一冊の本にまとめました。
タイトルの『影』は「光の降る街」に対する“影”の意味。
この2編がなかったら「光の〜」は生まれなかった
色んな思いの詰まったプチ短編集です
冒頭試し読みはコチラから
初出店記念
素敵なプレゼント情報
『光の降る街』『影』を同時購入して頂いた方には、特製“空の欠片ブックマーカー”をお一つプレゼントしちゃいます
文庫サイズの本に挟んでお使い頂けます
自分で撮った空の写真を使って、頑張って一つ一つ手作りしました
貰って頂けると嬉しいです〜
【イベント詳細】
第二十四回文学フリマ東京
2017/5/7(日)11:00~17:00
会場:東京流通センター第二展示場
一般入場無料
サークル名:空に笑う(ソラニワラウ)
※茉莉ゆんゆ名義個人サークル※
カテゴリ:小説|ファンタジー・幻想文学
ブース番号:ウ-52(Fホール@2F)
本当に、いよいよです
当日は私の気持ちを込めた(?)フリーペーパーもお配りします
ぜひ、ぜひ
遊びに来て下さい
宜しくお願いしますっ
ツイッターにて随時情報更新中@matsuri_yunyu