時間を経過させる事=復縁のチャンスを発生させる、という考え方 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁に関してネットなどで見ていると冷却期間はどのくらい設けたらいいですか?復縁の連絡はどのくらい空けてしましたか?という質問をよく見かけます。

 

けれどこういった質問を見ると疑問に感じます。

 

確かに冷静でない状態であれば時間を空ける事は効果的ですし、時間が空く事で久しぶりに会って復縁したという人もいますが、あくまでもう一度好きになってもらえたから復縁出来たとなっている訳で時間を空けたから復縁出来たとなっている訳ではない事に気付いておられないからです。

 

例えば友人関係が長くて付き合ったという人もいますし、会ってすぐ付き合った人もいますが、これは好きになったから付き合った訳で時間の長さは関係ありません。

 

もちろん信頼関係を築くという事を目的とするのであれば一定の時間はあった方が良いですが、時間=信頼、ではなくその人自身が信用出来るかどうかが大事なので、個人=信頼、となります。

 

こう考えて頂ければわかると思いますが、復縁するには気持ちとその人が大事なのであって時間が大事な訳ではありません。

 

ですから復縁も相手からもう一度好きになってもらえる人になれるか?相手から信用してもいいと思われる人になれるか?が決め手であって時間が決め手にはなり得ないのです。

 

ところが復縁したい人で期間を気にする人は、時間を経過させる事=復縁のチャンスを発生させる、という考え方です。

 

そして時間を空けても自身は変わっていないですし、時間を空けても相手に執着したままです。

 

時間を経過させる間に自身を相手からもう一度好きにあってもらえる人に変えて相手からもう一度信頼してもらえる人に変えるから復縁のチャンスが発生するとなります。

 

時間を空けても別れた時と何も変わっていないのに時間を空ければ復縁のチャンスはあると考えて冷却期間は?連絡するにはどのくらい時間を空ければいいですか?と質問しています。

 

これでは復縁の可能性が発生する訳がありません。

 

復縁したい人には時間を空ける事は有効な場合はありますが、あくまで復縁出来るかどうかは時間ではなく自身にかかっている事を意識して頂きたいです。

 

 

 

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