2021年12月12日現在、医療従事者を筆頭に3回目のコロナワクチン接種が推奨されています。
うつもうたないも、全ては自分で選び、自己責任。
わたし自身は過去に散々、自分にも患者さんにも
ありとあらゆるワクチンを打ってきた経験と自身がアレルギーを発症したこと、そして遺伝子組み換えで未だ治験段階である今回のワクチンなので、本当に本当〜に安全性が高いものだけを受け入れるスタンスで免疫力を高めることを重視して過ごしております
さて、
このコロナ禍の経験から
『健康に過ごしたい』
『元氣で好きな事をしたい』
と改めて考える人が増えていることと思います
病院勤務している頃、沢山の患者さんから学ばせていただき感じたことは
『病は氣から』の他に
『肉体はその人の心や考え方の一部を現す』
という事…
それに関連した内容で
小林正観さんの講演会のYouTubeをシェア致します
小林正観さんは
元々はガチガチの唯物論者で
目に見える現象をどんどん突き詰めていき、それが目には見えない意識や精神に影響することを、全国を回り講演会でお話されていた素晴らしいお方です。
東日本大震災のあった2011年の秋に
小林正観さんはお亡くなりになっていますが
未だに書籍やDVDや正観さんグッズが売れまくり
いかにファンが多かったか、そして亡き後でもファンが増え続けているかが理解できます
ご紹介するYouTubeでは
多くの患者さんを診療してきた外科医が正観さんに伝えた『患者さんのいる家族には共通項がある…』
というお話や
神経痛で困っている方が、正観さんの所にご相談に来られた時のエピソードが紹介されています。
『放つ言葉』『笑い』がキーワードの内容です。
(正観さんは楽しいダジャレを多用される方です)
もし、自分や自分の家族が病氣で
それを改善したいとお考えの場合
病氣の原因のひとつとして
『放つ言葉』『笑い』
をあらためて振り返っていただくと良いかと思います。
『放つ言葉』は、その人その家族が日頃から何を考えているのかを象徴します。考えは目には見えませんが、考えている事の周波数が肉体にも影響を及ぼす可能性があるということです。
『笑い』は体内のNK細胞を活性化して免疫力を高めます。『笑い』の大切さを普段から意識してポジティブに過ごしたいですね
外科医の話「患者のいる家族の共通項は…」天才たちの共通項
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お読みくださり
ありがとうございございました✨
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大切な、あなたの心と身体✨
ご自身の
心の声と身体の声を
毎日、聞いてあげていますか?
まず一番に
ご自身の心と身体を大切に
愛してあげてくださいね
あなたが日々健康に、
そして
幸せにご活躍できますよう
心から応援しています
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