「一生を仕事にかまけて家族との距離を感じる父サンシク(チョン・ジニョン)は登山に行き、黙って家事をこなしてきた母ジンスク(ウォン・ミギョン)は長女ウンジュ(チュ・ジャヒョン)と次女ウンヒ(ハン・イェリ)、末っ子のジウ(シン・ジェハ)に爆弾宣言をする。子どもたちは母親の決定に混乱し、ウンジュはサンシクに電話をするが連絡がつかない。ウンヒは出版社の仕事で訪れた先で5年前に絶交したチャンヒョク(キム・ジソク)に会ってしまう…。」

 

あらすじです。

 

淡々とくらい雰囲気でのストーリー展開した印象ですが 面白かったです。

家族について 考えさせられるドラマです。

 

が わたしは既に家族って コン感じだってわかってた気がします。(笑)本当です。

 

去年 母が亡くなった時 実家の登記の関係で 書類を取り寄せて 読み込みました(笑)

父と母の抄本をです。

 

わたしの知らないことばかりでした。

普通の人は知ってるのかな? 自分の両親の生い立ちのようなもの。

 

それに加えて 去年はお猿2号も かなりごたついたんですけど( これは 感じていたけど どう手を打っていいのか わたしの答えが出なかった) お猿1号も つい最近 去年は仕事がかなり大変だったようで でも お猿1号に関してはわたしは 全然心配してなくて 全て上手くこなしていると勘違いしてました。

 

んで 今年の最近 夫と言い合いになった時 会話がかみ合わない。(笑)

一つ一つのことに これほど認識の違いがあったのかと(笑)

おかげで スッキリしました。

 

なので 家族こそ分かり合えてない集合体です。(わたしの中で)

 

いや もちろん いろんな家族があるのでね。(笑)

 

このドラマのラストは 悪くない感じだったので これからもこうして生きていくんだなって。

 

ありそうで無かったドラマだと思います。

 

末っ子のシン・ジェハが 良かったです。

 


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