【緊急出版】「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」守護霊霊言 | 加納有輝彦

【緊急出版】「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」守護霊霊言

歴史のIf

 

 もし、第二次世界大戦前夜、

ヒトラー、チャーチル、ルーズベルト、スターリン、蒋介石、毛沢東、東條英機、等々、主要国のプレイヤーの守護霊霊言が出版されていたら、歴史は変わっていたかもしれない。

 

 ルーズベルトの日本を戦争に誘導する「陰謀」が事前に察知されていたであろう。

 

これは、今でいえば、バイデンがウクライナをかませ犬としてプーチン・ロシアを潰そうとしている意図、決してウクライナ人を救うためでないことが霊言を通して明かされたように。

(ウクライナ人の幸福を思えばアメリカは世界の警察として、本気になって停戦交渉をリードしていたはず、現実は戦争の継続、拡大を計っている。)

 

 

 さて、今回、ロシアのウクライナ侵攻が世界大戦に拡大する可能性が出てきた中、「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」守護霊霊言が緊急出版される。

 

 7人の中に、残念ながら岸田首相が含まれていない。

 

漏れ聞くところによると、岸田首相の守護霊は、夏の参院選のことしか頭にないようだ。

 

80年前、大川隆法総裁が地上におられ、守護霊霊言を出版されたとしたら、東條英機首相の霊言が主要なプレイヤーとして間違いなく収録されていたであろう。

 

 これが日本の国難の本質である。

 

 

 

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