消されるかもしれない ある研究者の懼れ | 加納有輝彦

消されるかもしれない ある研究者の懼れ

ある研究者曰く

「これ発表する術がないんですよ。

なぜなら、殺されるから。本当に。」

つい、先日の発言である。

現実の話であろう。

 

『ある研究者の悲痛な叫び』

 

今回のオミクロンだって、解析すると、変異というのはランダムにおこるはずなのに、もう、狙ったところに入っているとしか思えない。

 

三つコ○○があって、三番目、二番目、一番目と、一番目、二番目でアミノ酸変えるんだけど、普通、一、二、三、の塩基配列に、均等に変異が入るはずなのに、一番目と、二番目ばっか入るんですよ。

 

そんな、あり得ないんですよ。

 

ほんで、その変異が入ったところっていうのは、今まで、報告されていたスパイクのね、ここに変異入れるとこうなります、ここに入れるとこうなります、それが報告されたとこばっかなんですよ。

 

つまり、意図があるんですよ。

 

誰やと。

 

これ、もうバンされると思いますけど、

 

あの今回、○○○○○○・ユニットで考えなきゃいけにことは、これからバイオテロの時代になります。

 

で、僕たちは、すごい高病原性のウイルスを関単に作れることができます。学部学生でも作れます。

 

しかも、それは特殊な機械が要らない、もちろんね、キッドは要る。キッドというのは、平和利用に使うわけで、

平和な研究に絶対必要なわけ。

 

それが例えば○○○が、買えないということはできないですよ。

 

ですので、普通のね、貧しい国でも、バイオ・テロが出来るんです。

 

で、実際今回、やられた可能性があるってことですね。

 

陰謀論っていうかもしれないけど、今の我々の解析からはもう、そこまできたし、

 

実は、われわれのラボでも別の角度から、これが人工物ではないかというのを、見つけてしまいました。

 

で、これ発表する術がないんですよ。

 

なぜなら、殺されるから。本当に。

 

で、これをどうするかって、いろんな国と議論してます。裏でね。

 

これ、ぶっちゃけた話。

 

 


ただ、忘れないで欲しい。

もう、2年も前の

月刊・ザ・リバティーを

編集長の覚悟は、

上記、研究者の言を借りれば、

命がけであったろう。

 

 

 

 

 

 

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