勉強机の上のアレクサ君ですアラームとタイマーのお願いがほとんどです読書に夢中になると出かける時間を忘れてしまいます水島広子先生の「怖れの眼鏡」のお話しいまの私の方がずっと深く理解できます「怖れ」の理解が深まっているから・・「手放せば楽になれる」