バックで出して、もう一回バックから犯してやろうと思って、コンドームを付け替えようと思ったんだけど、コンドームの箱を持っている叔母が、もうない、 みたいなことを言ったので、つけていたコンドームは外しちゃっているし、どうしようか迷ったんだけど、まだしたかったので、コンドームをつけていないまま入れようとしたら、あわてて叔母が体をひねったので入れれなくって、それでも入れようとしたら、叔母が、駄目だって、ってすごい力で僕を押し返すから僕も頑張って叔母の手をベッドに押し付けて、なんとか股を開いて、穴の中にチンポを入れたんだ。

  正上位でやってるのに、何でかバックからしているみたいな感じがして不思議だったけど、超気持ちよくって、叔母も、駄目とか言ってるくせに、猫のミイが発情したときの鳴き声みたいな変な声を上げているから、きっと気持ちがいいんだと思うとハッピーな気分になって気持ちよすぎてすぐに精子が出ちゃいそうになると、叔母が、駄目って、言ってチンポを抜こうとすごい暴れたから、叔母の大きなお尻を両手でがっちり引きつけて穴の奥でドピュドピュしてやった。

 また出来ちゃったらどうするの、と言って穴の中に指を入れて精子を確認している叔母はもう怒っていなくってやっぱり優しいけど、ちょっとお馬鹿だ。叔母は母ちゃんの妹だから僕の赤ちゃんなんて出来るわけないのに。

 本当のことを聞いてびっくり。叔母は「ぜったいに誰にも言ったら駄目」って真剣な顔だった。叔母とのセックスは筆舌に尽くしがたいほど気持いいから、本当は二週間毎日するつもりだったけど、怖くなってあんまり出来ませんでした。みんなも気をつけてください。