「太陽光」義務化に意欲 代表質問で小池都知事 自民は「緊急性ない」
・東京都議会第4回定例会は7日、主要会派による代表質問を行い、小池百合子知事は「2030(令和12)年のカーボンハーフ(温室効果ガス排出量半減)の実現に向けた政策を迅速に進める必要がある」と述べ、全国初の新築戸建て住宅などへの太陽光パネル設置義務化に向け、重ねて意欲を示した。
・代表質問に立った自民党の菅野弘一議員は、実施が2年以上先にもかかわらず、改正案と、関連する費用を盛り込んだ補正予算案が今定例会に提出されていることについて「(義務化に対する)都民の理解の進み具合、事業者の対応など、本事業を取り巻く現状を勘案すれば、そこまで緊急性があると思えない」と慎重な対応を求めた。
fa-calendar2022/12/7 20:22
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fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・お天道様の気分次第で出力が変動する電源なんか要らない💧
・ならば東京都が大規模蓄電システム構築しろ
・設置費用は誰が出すんだよ💢
・これこそ、本当に汚職とは無縁なのかという疑念出てくる東京都。福祉関係のNPOで補助金の会計監査問題出てくると、再生エネルギー関連も大丈夫なのか疑われてしまう
・ストップ緑のたぬき
・緑のたぬき。タートルネックは?
・あんなにハッキリとジェノサイドだと言われたのにね
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