「3000円台のファイザー製ワクチン、原価は113円」…英メディアが衝撃暴露
・新型コロナウイルスワクチンの開発・製造業者である米製薬会社ファイザーが秘密維持契約を利用して暴利をむさぼっているという指摘が提起された。
英紙ガーディアン日曜版のオブザーバーは5日、ファイザー製ワクチン1回分の原価は76ペンス(約113円)にすぎないが、ファイザーはこれを22ポンド(約3284円)で販売していると英国の生物工学者の分析を引用して報道した。
ファイザーがこのように「暴利」といえる利益を得ているのは秘密維持契約条項のおかげというのがガーディアンの分析だ。
fa-calendar2021年12月6日 9時50分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21307251/
fa-wikipedia-wファイザー
ファイザーは、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く製薬会社である。2019年世界の医薬品売上高で2位である。ニューヨーク市マンハッタン区のグランド・セントラル駅に程近いミッドタウン東部に、本社ビルを所有している。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・まーた「原価厨」か。お前の体の「材料原価」は2万円そこらやろ?
・原価厨とは、何処の国にも居るものだな。 あいつ等、材料用意して適当に混ぜりゃ薬が出来るとでも思ってんのかねぇ?
・多分これを報道した英紙ガーディアンの原価は1円もないやろな
・主張しているのが生物工学者というのがなんとも……
・立ち食いそばの原価を元にぼったくりというような難癖だ。なら113円あげるからワクチン作ってくれや
・その原価で同じものを作って世界中に配れるってんなら、ファイザーを責める資格あると思うけどな。できないんなら、いつもの原価厨のタワ言に過ぎん。
・かといって原価部分の材料渡されても何ができるって訳でもないからなあ。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1