「煽り」とか「大袈裟」とか言われたりもするけれどーー「コロナの女王」岡田晴恵の本音
・一般の人々が新型ウイルスの存在を知る前から、先んじて医療逼迫とライフライン崩壊までを想定し、「危機管理」を叫び続けてきた白鴎大学教授、岡田晴恵。
2019年から連日、新型コロナウイルスの情報収集・分析をし、メディアで発信。寝食を投げ打ちコロナ対策への提言を続けた。「売名行為だ」「逆に恐怖感を煽っている」という揶揄から、「痩せてきれいになった」という評判まで、ネットには岡田の露出の多さに比例してさまざまな言葉が飛び交った。
「私のことなんて、どうでもいい。“最悪の状況”を避けるために、情報提供を続けるだけだ」。今度はオミクロン株が日本を席巻する今、何を思うのか。図らずも「コロナの女王」と呼ばれた研究者の素顔に迫った。
(略)
fa-calendar1/20(木) 10:04
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5e60951385299254f3b5b2afb04e4425656adca8
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fa-wikipedia-w岡田晴恵
岡田 晴恵は、日本の公衆衛生学者。学位は博士、薬学修士、白鷗大学教育学部・教授。 専門は感染症学、公衆衛生学、児童文学。学校で流行する感染症の予防と対策を研究している。ワタナベエンターテインメント所属。
生年月日: 1963年 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・本来ならコメンテーターには臨床経験のある感染症学か公衆衛生学のエキスパートを選ぶべきだったと思う。
・学者としてどれ程のものか本当のところは解らないが、メディアが上手く利用したという事だろうと思う。オミクロン株の流行により、再びメディアが活気付いていると感じるのは私だけではないと思う。
・この方、当初は地味で真面目そうな印象だったのに、テレビ慣れしてきたのか徐々に派手になってきましたよね。披露宴にでも行くんですかみたいな髪型や格好で出ていて、真面目な話をしていても頭に入ってこないです。
・専門家を自称しながらテレビによく出る人は、その業界で重要人物ではありません。だって重要人物なら本業が忙しくてテレビに出ているヒマなどないはずです。これだけの感染者を出しているコロナ関連なら、特にそうでしょう。
・新型コロナが流行し始めた当初、“今のニューヨークは2週間後の東京の姿” “PCR検査を民間に拡大しないのはデータを独占したい感染研OBがいるから”という、この方の発言で不安な気持ちになった人が多いのは事実。芸能事務所にまで所属して、結局目立ちたかっただけなのかと思う。
・段々派手になっていって、コロナの話なのか彼女の派手さを売りにしてるのか途中から分からなくなった。
・この人が言ってた対策でまともな事ってあったかな?
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