佐藤信顕さんのツイート
ネット系の僧侶紹介会社の手数料は7.5割です。
言い間違いじゃなくて30万のお布施から手数料7.5割持っていきます
交通費も派遣される僧侶の負担です
自分の納めたお布施が2割しか仏様の元に届かないってのは、さすがにおかしいので実情を知れば利用者はいなくなります。
拡散してください。
ネット系の僧侶紹介会社の手数料は7.5割です。
言い間違いじゃなくて30万のお布施から
手数料7.5割持っていきます
交通費も派遣される僧侶の負担です
自分の納めたお布施が2割しか仏様の元に届かないってのは、さすがにおかしいので実情を知れば利用者はいなくなります。拡散してください。— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 26, 2022
エグいってこういう時に使うんだなぁ・・・
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 26, 2022
お金は僧侶にわたるのであって、仏とは関係ないっていう人もいますが、紹介会社は一ミリも仏教の信仰に寄与しません。手数料は商売上必要でしょうが、エグ過ぎませんか、中抜き搾取もひど過ぎませんかという話です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 27, 2022
7.5割の手数料でも受ける僧侶がいるから悪いんだろっていうのも、働いている派遣社員がわるいのか、7.5割の手数料とってる派遣会社が悪いのかって話だったら、派遣社員が悪いって言う人少ないと思うんですね、搾取やりすぎですから。お坊さんだと批判したい人が一定数います。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 27, 2022
競争原理が働けば、もっといいサービスが生まれるハズってのもありますが、競争原理が働いたから「出来るだけ儲けが多い」会社が生き残って、広告費用捻出する会社が生き残ってるんですよ。悪貨が良貨を駆逐するパターンです。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) May 27, 2022
fa-file-movie-o関連動画
fa-wikipedia-w僧
僧は、サンガを音写した「僧伽」の略で仏教の戒律を守る男性の出家修行者である「比丘」と女性の出家修行者である「比丘尼」の集団のこと。仏教の三宝の一つ。在家信者を含めた教団を僧とは呼ばず、出家者が四人以上集まったとき僧となる。男性の出家修行者の集団を比丘僧といい、女性の場合は比丘尼僧という。衆あるいは和合衆と訳される。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・プラットフォームの取り分、75%はすごいな〜と思うが、一方でどういう原価構造になっているんだろう。それぐらいの取り分を確保しないと、サービスとして維持できないのかもしれない。
・7.5%で何言ってんだろうと思ったら7.5割だった…75%の中抜きが許されるってのはちょっと意味がわからない。
・まじか 参入するか
・これ、逆にちゃんとお寺さんが価格提示すればいいだけの話じゃね?? 僕も身内の葬儀を数回してるから分かるけど、戒名とかいろんなところでお気持ちの金額がお寺によってそれぞれだし、腹の探り合いで結局高くついてる。
・でも、ネット広告費+その会社の取り分って考えると、それくらいにはなっちゃいそうだなって思ったシャッチョーちゃん。
・これはすごい。 僧侶は自分で行き先を見つけたほうがいい。
・やはり何事もないうちに葬儀屋さん手配して段取りしておくのが大切ですね(積立サービスみたいなのがある)。土壇場でバタバタするとぼったくりに引っかかる…
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