新以心伝心

対「超限戦」戦闘を戦い抜こう

新たな発足にあたって

2022-06-13 05:35:52 | 日記

 新以心伝心は、純粋に技術的問題のためにgooからAmebaに乗り換えることにしました。

 新以心伝心の発足当時、超限戦のなかでの日本蜜蜂の戦いと書いたが、理解できた方は数少なかったと思います。しかし、現在、超限戦あるいはハイブリッドウォーフェアの最中にあると書いても理解できる方は少なくないと思います。

 とくに、2020年早々、武漢から始まった、全世界的な、いわゆる「コロナ」騒ぎは、生物兵器戦争が目に見える形で始まったことであった。恐怖をもって人間を支配し、コントロールするという心理戦の原則に則り、超限戦が眼前で展開された。いわゆる「コロナ」は、全世界の人々に恐怖と警戒心を抱かせ、多くの人々に「ワクチン」(m-RNAワクチン)を疑いも持たせることもなく簡単に受け入れさせた。

 人々、とくに軍人への「ワクチン」接種こそが目的であった。まさに、孫子の兵法の詭計の策にほかならなかった。

 戦争の専門家であるはずの世界の軍人、とくに指揮官でさえもほとんど思慮もせずに「ワクチン」を接種したのは驚くべきことであった。超限戦の罠、孫子の兵法にはめられたのである。

 いくら警告を発しても残念ながら聞き入れられなかった。この代価と犠牲は、2022年から2023年にかけて人々の生命をもって払わされることにならざるを得ない。しかし、その死は「戦死」にはならない。さらに「ワクチン」死としても、現段階では認められない。ここにこそ今回の戦争(第三次世界大戦)の特徴が現れている。

 メディア戦(宣伝煽動戦)、心理戦、サイバー戦、生物兵器戦、電子戦、特殊部隊による坑道戦など、今までの限界を超えた戦争が眼前で、目に見えない形で、戦場も限定されずにあらゆる場所で、行われている。しかし、最大の特徴は、人々に「戦争」であることが認識されないことである。今回の第三次世界大戦は、人類の認識と心理こそが戦場であるが、眼目は認識されないことにある。虚虚実実ではなく、虚である。

 戦争が終わりに近づくにつれて歴史の嘘が暴露され、人々は驚天動地に陥るであろう。それは、日本も例外ではない。少なくともフランス革命以降の近代の歴史は、ひっくり返される。その時に我々は何に根拠を置くのかが試されるに違いない。

 記録としての役割りを担うこともこのブログの目的である。


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