猫の甲状腺機能亢進症。
7歳以上の約1割が
甲状腺機能亢進症だと
いわれているんだそうです。
今日は一年前に
甲状腺機能亢進症と診断された
ラズ先輩の血液検査でした。
結果を先に言えば
悪くはなってません ♪(・∀・)
というか
先生、驚いてました ♪(・∀・)
ということで、今日は
のことを書いていきます♪
Razだぜ。
甲状腺機能亢進症については
過去記事に症状やケアのことを
書いていますのでご覧くださいね。
猫の甲状腺機能亢進症の治療
昨年の診断結果のときに
獣医さんから今後の治療を
薦められたのが以下3つの選択肢。
1. 甲状腺を切る
2. 副作用覚悟の投薬を一生続ける
3. 一生療法食を食べる
聞いた瞬間、
どれもないな
と思いました。
そしてあれから一年、
ラズはどれもやっていません。
一年後の血液検査の結果♪
で、今日の結果発表~
甲状腺機能の数値は
上がると下がらないらしいのですが
ほんの少しだけ
下がってました♪
ほかの数値も
一年前とほぼ変わらず。
先生はこの数値に驚いて
「普通この年齢で甲状腺に異常があれば
毛はボサボサで痩せくるんだけど、
ラズちゃんは不思議だね〜」
「毛もツヤツヤだし、体重も増えてるし、
他の数値も悪くなってない!
これは驚きだよ!」
って。ヾ(≧∇≦)
そりゃそうよ
わたしも誰だと思ってんの?
まぁこさまだぞっ(・∀・)
って誰やねんっ 笑
ですが ♪(・∀・)
飼い主のケアを始める
ラズのケアとして
何もしてないわけじゃなくて
自然食や自然療法はもちろん
ペットと共鳴している
飼い主である自分のマインドケアを
常に!してますから~ ♪(・∀・)
ラズのカラダの健康は
まぁこのココロと比例するわけで
これは、すべての
ペットと飼い主さんも言えるわけで
根本治療ができるのは
飼い主とペットのタッグが
必要なのです( -`ω-)b
てか、飼い主のマインド一番。
病院は症状を一時的に止めるだけで
治すのは飼い主とペットです。
わたしは
ペットと飼い主の
しあわせ共鳴ライフコーチとして
ペットの健康と飼い主さんのマインドを
専門にしています。
ペットの病気は
飼い主さんへの愛のメッセージで
でも…
飼い主さんは簡単には気づけなくて
そこの問題が症状として出てくるから
そこを一緒に見つけてケアをする
そんなお手伝いをしているのです~♡
で、話は戻り
今回の検査でも
治療を強く勧められたけど
薬や療法食を与える考えはありません。
やることはこれまで同様。
そしてラズたん・・・
過去一番なほどに!
帰ってからも数時間怯えてて・・・
よっぽど先生が嫌いみたいです
・・・(゚ロ゚屮)屮
元気が一番!
ありがとう ありがとう♡
みんなみんな地球星人
地球とどうぶつたちがあなたを笑顔に
あなたの笑顔が地球とどうぶつをしあわせに♡