clubhouseの熱狂や世情不安から少し距離をとりたくなった。 熱狂も不安要素も日々押し寄せてくるのだが
ある夜、GOMA氏のroomタイトルに惹かれ入室した。
音楽は言霊以上のものを、凄まじく強くもたらすことがある。
久しぶりに少し泣き、それが引き金になったのか、翌日はお腹のほうもしっかりデトックス状態に🚻
文字通り、心も体も空っぽになった。
体調が落ち着いた午後からは、いつものメソッドを受講し、いつも以上に体がほぐれるのを感じた。
小さなきっかけが、不思議な心地よさへとつながる。
その前には鮮烈な痛みを伴うことも、ある。
繰り返すうちに、人は「あちら」へ近づいていく。