仮想通貨って何? (堀江貴文談) | ☆☆7th rich☆☆ZENKICHI

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MATSUです。

今回も来てくれてありがとうございます。


ところで・・・
Bitcoin買いました?

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来週には
高騰してるかもしれません。
(*≧▽≦)ノシ))



若しくは大暴落して
より多くのBitcoinを買えるかもしれません。
(#゚Д゚)




そんな3月11日の
アメリカSECの発表
世界中が注目
しているのです。


アメリカ時間ですので
少しズレますが・・・


さて・・・
今回は前回の続きを少し話します。



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「一万円札」や「1ドル札」は
法定通貨と呼ばれます。

その他、
各国で発行されている通貨も同じです。

前回の投稿にも有りましたが
○兌換紙幣
○不換紙幣
この違いこそが
近代の進歩、発展に
大きな影響を与えたことは間違いありません。

簡単に言うと
兌換紙幣は証明書のようなもので
その紙があれば
それに見合った【金】と
銀行で交換できました。

しかし・・・
不換紙幣は【金】の証明書ではなくて
その紙を持っていても【金】と
銀行では交換できません。
(取引所があれば可能)


では何故?
不換紙幣に価値があるのでしょうか?
ただの『紙』にも関わらず・・・

そこには《保証》という概念が
存在しています。

『紙』を作る人を限定し
印刷した『紙』を
国が相応の価値があるものと
法で定めているからです。



私たちは小さな頃から
当たり前に使っていた通貨は
日本国が保証する紙や金属なのです。

その保証されたモノを
私たちが「信用」しているから
いろいろな商品やサービスの交換として
使っているのです。

受け取る方も
その『紙』を信用しているからこそ
成り立っているのです。


例えば、
どこの国の法定通貨も使えるのか?
というと、そうでないと思います。

私たちの日本であれば
小さな商店でも
日本円の通貨はどこでも使えます。

しかし・・・
例えば聞いたこともない国の通貨で
払うと言われても
決済が出来ないのではないかと思います。


そこには国の保証も必要ですが
当事者同士がそのモノを
信用していなければ成り立ちません。

つまり・・・
法定通貨であっても
信用がなければ取引は成立しない。
ということになります。

 
 
逆をいうと
通貨とは《信用》が有って
初めて成り立つものです。

そんな【お金=信用】を
堀江貴文さんが話しています。

ぜひご覧ください。

見終わると
今までのお金は大事。
という考えの価値観が
まったく違うものに変わると思います。


特に日本は平和なので
疑問を持たず暮らして来たと思います。


しかし・・・
これからの日本は
さまざまな問題を抱えています。


そんな中で
誰にでも関係があるのが
お金だと思います。


改めてお金について
知って欲しいと思います。


次回は
お互いが信用しているモノは
取引が成立する。
を話していこうと思います。




最後まで
読んでいただき
ありがとうございます。


また、来てくださいね。