現場の建物も新旧十色。古い戸建て賃貸のトイレドア交換に立ち会ってきた宮内がお送りする、本日の青建ブログ‼️



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スタートはこんな状態でした。トイレの便座交換のご要望で伺いましたが、築年数の問題と湿気の影響で、扉が限界に達してまして。むしろ良くここまで頑張った❗️感動した‼️(○泉元首相)などと扉を褒めてあげたくなりましたチュー

さて、ドア枠は構造上再利用するので、自ずと扉だけの交換になります。弊社では建具職人さんとのお付き合いもありますので、こういった案件にも気軽に対応できますウインク
最初はこんなふうに穴も何もない、面材(面の木目シート)が貼られただけのドア材なんですよ。ここから
ドアノブやラッチ(勝手にドアが開閉しないように防止する機械部品)用の穴を開け、
ラッチ取付位置をノミで掘り込み、
ラッチを取り付け、
ドアノブや蝶番を取り付けていきます。いやぁ〜早い‼️そこは流石に専門の職人さんですね。
あとはドア枠に蝶番を固定して、角度調整。
あっという間に扉交換完了です。灯り確認の小窓も付いてますし、使い勝手も良くなったかと照れ

こういった小修繕にも対応してますので、気になることがありましたら、お気軽にお声掛けくださいませニコニコ


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