2日連続病院に連れて行かれおつかれのひじき先生…。
(備忘録、以下長文です)
昨夜19時、ごはんをいらないと言うけど手からは食べたのでいつものワガママかと思う。
20時頃、頻繁に伸びをする。
カイヌシ、雑誌shibaの闘病記で「祈りのポーズ」を読んだことがあったのでヤバい!と思い、ぐぐると「急性膵炎」やら「胃捻転」やら怖いワードが
本来痛みに強い犬が祈りのポーズをするときはかなりの激痛に耐えているらしいんです。
夕方💩が出なかったから?ととりあえず散歩に行くと夕飯を全てリバース。その後、少し🅿。
この時点で膵炎の可能性高まる。
知り合いの獣医さんにも膵炎怖いからと受診を勧められる。
救急病院に電話して21時頃到着。
ちなみにダリンだけにはどちらも任せられないのでみれっちも一緒😱
途中、心配停止のわんちゃんが二頭運ばれてきたりしてかなり待つ。
診察の結果、胃腸炎じゃないか?ということになり、保水点滴のみで帰宅。
今朝、近所の病院に行く途中💩の中に尖った形状の物が😱😱😱
獣医さんにも見てもらって、これが原因じゃないか?ということに。
たまにご褒美であげてた子羊の骨だと思う、、、
骨系のおやつってたまに固い非可食部分が出てくるけど、ひじき先生はこういうのペッとして食べないと思いこんでました。
今回は飲み込んで、胃腸を傷つけながら進んでいく過程で激痛になってしまったと、、、
カイヌシ反省です。
今日から食事療法とお薬で様子見。
ふだんチキンはあげてないのでめっちゃ喜んでた😓
子犬の頃から胃腸炎繰り返してたひじき先生ですが、なぜかみれっちが生まれてからはほとんどお腹壊してなかったんです。
だから、ストレスとかは考えにくくて、いつもと違う様子のひじき先生にかなりうろたえてしまった。
祈りのポーズはほんと怖い。
途中運ばれてきた心配停止のわんちゃんは助からなかった…。
今回は軽度の症状ですんだけど、もしひじき先生になにかあったら、、、と怖くなりました。
成長に伴って、できることや食べ方なんかも変わってくるんだなと。
もっと気をつけてあげなくちゃ。
長生きしてね。