女性、そして母である私にも
小林麻央さんの旅立ちは
大きな大きな『時』でした。
改めて
『愛する』とは特定の誰かを好き
になるとか、特定の的に向かうとか、
誰かのために生きるとか、
そんなものじゃないと、
思いました。
思いの通り道に壁がない。
そんなメッセージをいただいた
気がします。
オラリノずんこは確実に
自分を生きています。
生き始めています。
自分でその意識を感じるように
なってから、思いもしない出会いや
出来事、本、情報、等が
ポッポッと周囲に
置かれていて、、
難しいことはわからないけど、
身をもって
『こういうことなんだ。』
と感じながら、歩みを続けています。
地を歩いています‼