欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入でスポンサープロダクト広告(オートとマニュアル)

こんばんは。

コンサルティングの受講者の方から
の以下のようなお話がありました。

「私はこれまでの経験上、
30万円以下の値段の安いコンサルティングは
きちんと教えてくれないと思っていました。

なので、最初はラッコさんも心配していたのですが、
教材や特典を見たり、ミーティングをして
良い意味で、ひきました。」

とのご感想をいただきました。
こ、これはひいてもらって、
ありがとうございます。

よくコンサルティングについて
「その値段で本当にいいんですか?」
と言われることがあるんですが
あまり相場が分かっていないのかもしれません。

自分としてはずっと同じ値段で
やってきているんですよね。
普通の値段なんですよね。

価格以上に満足してもらえるのということを
目標にやっておりますので、
そういっていただけるとうれしいです。

でも、最近は殉職気味です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonの広告についてお話ししますね。

Amazon輸入ビジネスでスポンサープロダクト広告

 

これは、一般的なやり方になると思いますが
私もオーソドックスなやり方でやっています。

まずは、1つ目としては

オート広告で広く広告を出す

ということですね。

まずは、オート広告でどのようなキーワードが
クリックされて、販売につながるかを
確認します。

オート広告は文字通り
自動なので、何もキーワードを設定しなくても
自動で広告をかけてくれます。

かなり便利です。

次に、2つ目としては

オート広告で売り上げにつながっているキーワード探す

ということですね。

オート広告を出したら
それから売り上げにつながっている
キーワードを探していきます。

そして、それをマニュアル広告に入れていきます。

私の場合は、
マニュアル広告には
「完全一致」「フレーズ一致」「部分一致」
にとりあえず全部かけてみます。

これについては、Amazonの担当者によって
どれがよいかというものが意見がそれぞれなので
自分としてはまずは全部かけてみて様子を見るようにしています。

そして、3つ目としては

効果の低いキーワードを外していく

ということですね。

オート広告でも、除外キーワードの設定というものがありますので
それで、効果の低いキーワードでお金だけかかっているものを
除外していきます。

さきほどのマニュアル広告についても
効果の低いキーワードや、お金だけ高くかかっていて
コスパの悪いキーワードは外したり、
金額をさげたりして調整していきます。

効果の測定については長くなりますので
また別の機会にでもお話ししますね。

というわけで、
このように私は進めております。

もちろん、
このやり方が正解というわけではありませんので
ご自分に合った広告のやり方を工夫していってくださいね。

というわけで、
Amazonのスポンサー広告の流れについて
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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