こんにちは
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アラフィフママの、しゅうです。
皆さんの周りに、「嘘つき」な人はいますか?
詐欺師や犯罪者というわけではないんだけど、
「嘘と本当の間のグレーゾーン」なことを言う人は、なぜか存在します
そして言っている本人は、多くの場合、嘘っぽいことを言っていることに気づいていないことがあります
なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?
それは…
客観的事実と、その人の認識がズレているからです。
なので、嘘を言っているはずではないのに、
それ違うでしょ❗
となるのです
例えば、コロナも落ち着きましたので、マスク無しでもOK🙆ですよという動きが出始めています。
だけど花粉症や、その他の事情でマスクをし続ける人は、今後も沢山いるでしょう
表向きは「マスクを着ける着けないは自由」と言うんですが、マスクをしている人のことを気に入らない人は、今後も何かとチクチク言うでしょう
事実→マスク着用は自由
認識(感情)→マスクをしている人は気に入らない
(事実と認識がズレている)
結果→建前ではマスク着用は自由と言いながら、さりげなく文句を言う
ところで異様に、マスクをする人を批判する人は、なぜそんなにも攻撃的に批判するのか考察してみましょう
結論としては、マスクで表情が隠れているから、相手の感情を上手に読み取れず不安になる。ということが、予測されます
よく考えてみてください
わざわざマスクのことを気にして、あれこれ騒いでいる人は、器の小さい人ばかりでしょ
皆さん気づいていますか?
私の、この認識も、
「客観的事実と認識がズレているかもしれない」ことに
一つのことを見るときに、何通りもの角度から見ることができ、その角度によって見え方が違います
他人の視点から見える景色と、自分から見える景色は違うのです。
私たちは、誰も正しくなくて、誰も間違っていない世界で生きているのです。
私は嘘をついていません。
だけど、あなたからは、私の言っていることは矛盾だらけかもしれませんね
長男と同じ高校に進学することになりました。次男が行きたいと思った学校へ行けることになり、良かったなと、思います。
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