大阪の茶室での楽茶碗の勉強会

一楽二萩三唐津と言われるように楽焼は茶の湯の世界でとても珍重されています。
侘茶を体系化した千利休が、独自の美意識で長次郎に造らせたのが楽茶碗です。

総釉、土見せ、印、景色など、その見どころは様々です。
今回、所有の楽茶碗で比較しながら、そのポイントを見ていきました。

当庵では、このような勉強の仕方で楽しみながら茶の湯と接することができます。
興味のある方はご一緒しませんか。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です