ブロ友さんのさっちゃんは怖~い話が好き。
私もちょっとだけ好きやけど、夜はなるべく読まないようにしている。
なぜなら、ほんとに怖~い話の時は寝る前に頭がぐるぐるして寝れないときがあるのです
ふふふっちょっとためしてみますか?
今日はこっくりさんの話です。他の話もいっぱい見れるよ
おお怖っ
どうでしたか?
怖かったり、不思議だったり しましたか?
これがまたヤミツキになるんです
話はかわって、私の7歳くらいの時のことを聞いてください。
「さちこ」といういぢわるな子がいてて、私と一緒に遊びたがるんです。
当時、気の弱かった私は、いろんなことを断れず困ってました。
あまりにうんざりした時に、当時の借家の玄関の白い壁に鉛筆で小さく
「さちこのばか」
と書いたら、すっごくすっきりしたことを覚えてます
気の弱かった子のささやかな抵抗やね。
でもさっちゃんちには子ども向けの本、たしか「コドモノクニ」や「キンダーブック」がありそれを読ませてもらうのはたのしかったなぁ。
ということで、
ささきさっちゃんではないもっと年上のさっちゃんの話でした。
さっちゃんという名前に縁があるようです
本日もお越しいただきありがとうございました