舞が一度3ヶ月弱?ほど暮らしたお家から

ペットショップへ返された理由を

2度目の飼い主になった1号、2号は

「猫アレルギー」と聞きました

 

 

実は1号はかなり強い猫アレルギーが自分にもあるので

3ヶ月程度は飼えたという期間と

一般的にアレルギーが最も鎮静化する12月ごろという時期が

不自然に感じて

そういう風に一律に説明するのだろうと思いました

 

今は、どうしようもないなんらかの事情が生じて

痛みを感じながらペットショップへ連れて行ったと

信じています

 

 

得意の首をかしげる表情

角度がだいぶ緩やかになってきました(笑)

だけどこの表情をするときは何かしたとき

wifi環境近くには行かないようにって何度も言ってるのにーって

わかるわけもなく・・・あせる

 

 

猫アレルギーが強い1号は引っ掻かれたり噛まれたりする傷も

悪化しやすく湿疹の原因にもなってしまうので

なるべく優しくしてくれるように日々お願いしていますラブラブ

 

 

優ちゃんを飼っている頃は

アレルギー全般の症状が強くなる時も多くて

喘息発作で救急にかかるのも年に数回あって

初めて「猫アレルギー」の検査をしてかなり重症だとわかりました

 

 

 

 

その時の先生に

猫アレルギーです → その猫を何処かにやれば良い

それなら医者じゃなくて良いわけで診療費よく払って言えますね

ぐらいのことを言ってしまったので

その病院には行けなくなってしまったんだった(笑)

 

今はステロイドは点鼻・軟膏だけにして

ディレグラ

ムコダイン

オノン

アレグラ を毎日服用中&点眼です

容量は結構多い方ですが、長年アレルギーの薬と付き合っているので

眠気や副作用はすでに気になりません

 

肌がただれてしまうと月単位で長引きますが

これも季節にも自分のストレスにもよっても違うので

どんどんひどくなるわけでもなく

治ったり、またなったりと付き合えています

喘息発作はなんでかわかりませんが今は全く出ません

なので・・・コロナに関していえば

基礎疾患なしなのだそうです(笑)

 

 

 

何が言いたいのかわからない感じになってきましたが

 

これ科学的根拠のない すっごく私感です

ニュースサイト等で取り上げられる飼育放棄の原因ともなる

猫アレルギー、最近のニュースなどをみると

少数の重篤な人を一般によくあることとして取り上げているように感じたりするのです

 

本当に重篤な方もいますが、実際にはそれほど多くないと思うのです

ただ・・・食べ物にアレルギーがでたりすると

その食べ物を次に口にするのは気持ち的にも難しくなってしまう

意識するし敏感になる

それは仕方がないことだけれど

 

もし、もし、猫が好きで好きでたまらないけれど

猫アレルギーがあるのであれば

そしてお子さんだったりすると大変でしょうけれど

もし・・・自分が薬を服用してでも飼うことが許されるのなら

 

猫と暮らしたいを一緒に考えてくれるかかりつけ医

いると思う

 

なんとか折り合いがついている人もいるんだなということが

伝わったらな・・・と思ったのでしたドキドキ

 

書いてよかったんだか

書かない方がよいんだかわからない内容になってしまいましたが

 

 

全ての猫ちゃんが幸せに暮らしてほしいと思うのでした乙女のトキメキ