姫たちが私の気を引きたい時に
することがある。
それはミミココ
それぞれ違うのですが、
例えばココだとこんな感じ。
私とラップトップの間に
ドカッ
ある週末の朝で、
シャワー浴びて
珈琲タイムをしながら
ラップトップでなにかするのが
私の日課なのですが、
そこに大胆不敵な方法で
私のアテンションを引こうとした
ココ
それからこちらは
ミミ
夜、キッチンからカシャカシャと
食器の音がしてきたので
おかしいなと行ってみたら
こんなことを
キャビネットには
なにもついていないので、
ミミでも簡単に開けられる。
これで過去に
お皿を落とされた事があるので、
チャイルドロック的なものを
買ってこないとマズイよなぁ。
それから、これはまた
別のアピール。
週末のお昼寝タイムの様子。
この横で私が寝ていたのですが、
隣に置いておいた
クッションの上にココ、
その横にミミ。
まぁこれは、
アピールというよりは、
単に一緒に居たかったのでしょうけど、
それにしても、
私が寝返りを打つ度、
顔の方へと一緒に移動してくる。
やっぱり、
平日はほぼ家に居ないので、
居る時くらいは一緒に居たいと
猫も思うのでしょうか。
みんなで昼寝もして、
ベッドも奇麗に直して、
すると今度は
2匹で外の雨を見てました。
バーバンクの自宅には、
ストリートから見えないように
ゲートがあった関係で、
庭とそこに訪れる
鳥とかリスくらいしか
目にする機会がなかった姫たち。
しかし現在はアパートなので、
そこを通る人々はもちろん、
ワンコちゃんやら
野良ちゃんやらにも出会えるので、
姫たちも、
とても楽しんでいる様子が
伺えます。
夜は平日でも休日でも、
ベッドの上で
おもちゃで遊ぶのが習慣です。
それがとても好きな
お姫さまたち
なので私がベッドルームへ行くと、
”遊ぶ時間?”
とばかりに走ってきて、
ベッドの上にジャンプ
2匹で目をまん丸くしてる姿が
とても可愛くて
親バカ丸出しです。
最後は、また昼寝の様子。
寒くないよう、ミイラのように
ブランケットでしっかりと
脚をラップして寝ていたら、
いつの間にか
猫ホイホイになっていた。
現在ミミ、12lbs.
ココ11lbs.
合わせて23lbs.を
脚の上に乗せての昼寝です。
懐いてくれているのは
本当に嬉しいんだけど、
本音を言うと、
重い。。。。
それでも、
お姫さまたちが満足であれば、
居候も満足ですよ
というわけで、
今週も頑張っていきましょう
ではでは。