ちょっと前の記事になりますが、楢原先生が有償相談について書かれているのんを貼り付ける。
ご多忙なので、以前ほどブログの更新ができないそうです。
地元公立学生の指導も、各方面からの私立学生の指導も、益々精力的に取り組んでおられて、小学生～高校生までと多岐に渡り、そらぁ時間ないだろう～って思う。
もうねぇ、神やで。
受験の指導の神やで。
というわけで、有償相談１時間半～２時間枠をお願いし泣きつく。
遠いので通塾できない人に朗報です。
有償相談は入塾前提でない+勧誘もないので、気軽に相談できます。
どうしても対面無理って距離の場合は、オンライン対応もしてくださるっぽい。
あっ、最近からの読者さんにご案内しますと、有償相談は３種類ございます。
・30分～1時間 5000円
・1時間～1時間半 10000円
・1時間半～2時間 15000円
「うちの子に会ったこともない、勉強もみたことないのに、指導できるのかなぁ？町の塾の先生と面談するだけで、そんなするのん～？」って高額に思う人もいるかもしれない。
ちっちっちっ、甘いな。
この面談受けたら、そのセリフが言えなくなるで。
金額にはその分の意味があります。
先生の事前準備はもちろん周到、かなりの時間を費やして調べておいてくださったことがわかる。
そして相談中の指導も的確、ぼんやり輪郭ぼやけた感じの疑問や不安を解きほぐし、問題点を列挙してその解決策を提案する。
先生の持ち得る知識と情報を惜しむことなく伝授してくれ、更には個々にあった勉強の仕方、志望校の情報も出してくれ、生活面や弱さの部分も見抜いて、親でも気づかなかった、親だからこそ気づけなかった甘さの部分も指摘してくれる。
…完璧やん。先生、完璧やんっ。
ちなみに、私は先生を「占い師」扱いしますが、娘は「未来から来た人」か「人生３廻りぐらいしてる人」って表現してます。
常に頭の中をフル回転して、蓄積した知識や情報、やり方の中でどれが最善か計算してるんだろうなぁってのが、会話の間ずっと伝わってくる。
個人的に有償相談初回は絶対に一番長い枠の１時間半～２時間を選択した方がいい。
短い時間だと絶対に時間が足りない。
延長したら、ちゃんとその分のお支払いをしましょう。
大阪特有の厚かましさは失礼になります。
ってことを先輩として念押ししておくわぁ。
絶対に、時間足りなくなるで。
ので、最初から最大枠を申し込んでおいた方が安心。
で、なんでそこまで熱く推すのかは、やっぱ久しぶりにお会いして、その説得力を体現したから。
あっ、でも入塾も視野に入れてる場合は、「ジュクサガス」で「ちき丸」さんの口コミを頼ってねん。
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【おかんのひとこと】ただいま絶賛受験生の小６、中３、高３は助言がより身に沁みる時期と思われる。