アメーバ復刻版
2014年05月24日 23時10分57秒投稿 原文のまま

2014年04月11日~2014年04月30日公演
Symphony-シンフォニー-
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2014/03/25 13:30
浅草ロック座 佐々木氏より 本画像掲載許可拝領

第2景【桃瀬れな様】
西園寺 瞳様 吉沢伊織様

大きな赤、中くらいの白、小さな緑…。
それぞれリボンをかけられた
プレゼントのような箱が
舞台に左奥に並んでおります。

その前に
左から吉沢伊織様桃瀬れな様
西園寺 瞳様が、いらっしゃいました。

吉沢伊織様の衣装は
おもちゃの兵隊…でしょうか…?…
赤い…ビスチェに見えますな。
それと、金のホットパンツ、金のブーツ…。
それらしい形の羽つき帽子が
素敵でございます。

桃瀬れな様は…
何と理解したらよろしいのでしょうか?
グレーを貴重とした
ワンピース水着のようなレオタードが
照明のあたり具合で虹色に輝いております。

左右脇腹部分が大胆に開いている
斬新なデザインでございます。

上から赤、オレンジ、黄緑、青、ピンクの
透きとおった布で構成された
フレアスカート状のものが
左、後ろ、右に展開して
少しあけた前で腰に結んであります。

拳より大きく、顔より小さい
ピンク、白、オレンジ、青の
光沢のある布で包んだような玉が
2列にたくさん連なった
2mは余裕で超えるであろう長いそれは…
…それも、モールと申し上げて
良いのでしょうか?

左手は端を、右手は端から
玉何個分かを残したやや中ほどを持って
背中に纏っております。
レースをあしらったオレンジ色のバンドを
二の腕に、つけておられました。

西園寺 瞳様
黒いふわふわの
スカート状のモノがアクセントの
黒を基調としたレオタードをお召しです。

脇腹などに大胆な
濃淡のアクセントがございますので
最初は、ビスチェに見えてしまいました。

黒いショートブーツを履いておられます。
ミッキーさんのような耳のついた…
カチューシャと言えばいいのでしょうか?
西園寺 瞳様
ネズミさんなのでしょうか?

みんなで、仲良く踊ります。
衣装に独創性は濃いのですが
特定のストーリー仕立てではなく
ヴィジュアル先行の演出のようであります。

桃瀬れな様といえば
前回来演時の笑顔百景
強烈な印象でありました。

あの景で
どれだけ救われた事でございましょう。
今公演でも、中休憩ムービーで
上映されておりました。

私にとってあの歌
モモクロのものではなく
完全に桃瀬れな様のものでございます。

今回は、あの時の
メガトン爆弾のようなカラーではなく
ファンタジックな可愛らしさを
前面に出した趣向に
仕上げておいでのようでありますな。

それもまた、素敵なのであります。
そもそも、2011年3月9日に
初めてお逢いしましたその瞬間から
私は、桃瀬れな様
大好きなのであります。

桃瀬れな様の魅力を、多角的に
徹底的に味わい尽くしたいと願うのは
私だけではないハズなのであります。

前半組と同じストーリー運びで
西園寺 瞳様吉沢伊織様が戦い始め
それを桃瀬れな様
止めるというシーンがありました。

前半組のストーリー運びの表情も
なかなかに圧巻でありましたが
後半組の3人も
なかなかに演技が深いです。

どちらが、どれだけ、どうとかではなく
そういった比べ方もまた楽しいと感じられる
景の演出に感謝でありました。

比べついでと言えば、語弊がございますが
清水 愛様と違って、桃瀬れな様
終始殆ど、手を御身体の前になさっていて
ボールモールを、ずっと纏うような感じで
舞っておられました。

ですから、前述しました衣装の詳細で
グレーを貴重とした
ワンピース水着のようなレオタード
左右脇腹部分が大胆に開いている
斬新なデザインと致しましたが
それは、前半組の
清水 愛様を拝見しているが故に
チラリとしか見えなかった
その一部で判断したに過ぎず
前半組公演を御覧にならなかった観客には
桃瀬れな様の衣装の詳細が
判らなかった可能性も高いと思います。

いやいや。

それもまた
ファンタジックな可愛らしさを前面に出す
ひとつの立派な
手法なのでございましょうな。

先ほどまで滑らかな動きでした吉沢伊織様
立ったまま、何故か
機械仕掛けのような動きとなります。
魔法の時が終わりを告げて
おもちゃの兵隊に戻るのでしょうか?

それを、おもしろそうに見ている
西園寺 瞳様
終わりの時など何のそのって感じですので
やっぱり、ネズミさんなのですね。

吉沢伊織様に向き合ったり横に並んだりして
その動きを真似するのですが
やがて飽きてしまいます。
アクビをしながら
左袖に消えてしまいました。

ネズミさんだから、夜中に活動して
朝になると眠くなるのでしょうか?

衣装替えの終わった桃瀬れな様
舞台中央に躍り出ます。
白、黄色、ピンク、オレンジの
ヒラヒラを重ねたような
ブラとスカートをお召しでございます。

銀幕が閉まって
花道を軽快な舞いで進みます。
綺麗ですなあ、桃瀬れな様…。
この時点で、既にもう
キラキラと輝いて見えるのは
私だけでしょうか。

前半組でも使いました
LEDが仕込んであるボール…。
今回は、赤と青の2つだけお持ちですな。
3回目公演まで観ましたが
いつも2つだけお持ちでありました。
色は、いろんな取り合わせでありまして
特に、決まりは、ないようです。

丸盆までおいでになると
照明が極限まで落ちました。
ボールをひとつずつ
丸盆に弾ませて掴む、桃瀬れな様
弾んだ直後から一定時間
内蔵されたLEDが小刻みに明滅する
そんな仕掛けのボールであります。

それぞれのボールが
曖昧な闇の中で幻想的に輝きます。
静寂すら感じさせる
緩やかなBGMも手伝って
時間がゆっくりと
流れているように感じます。

2回ずつバウンドさせて
明滅を繰り返しているボールを
丸盆の端に丁寧に置きます。

曲がアップテンポに変わって
照明が明るくなりました。

素早い動きでブラを外しますと
電光石火のような動きで
開脚ポーズの披露でございます。

うわ!
パ、パンティを
穿いておられないじゃないですか!

何と!いきなり巨大な恩恵!
毛は、前に、少しだけ…。
本当にちょびっとだけです。
ツルツルの花びらは
とっても綺麗な色で…。

お、お、落ち着け!深呼吸、深呼吸…。
え~ん。泣いてもいいですか?

自分では抱えきれないようなことに
遭遇すると
取り敢えず泣いてしまうのが
幼子であります。

その神域の美しさの前では
小賢しい浅知恵など
あっさりと剥ぎ取られてしまいます。

今の私は、ひたすらに母の慈愛を貪る
無垢な幼子と変わりありません。

この秘花の前では
誰だって素に戻りましょう。

まるで頬の肌のように
美しく輝く神域の花…。
…ああ、何て美しいのでしょう。

生きていて、本当に良かったです。

アップテンポの曲調に乗せて
ふたたびみたびの開脚ポーズに
悩殺されまくりであります。

そして…ああ…。
これは…本当に…オッパイなのですか?

人類として、ホモサピエンスとして
その乳房と同一にカテゴライズしてしまって
本当に良いのでしょうか?

確かに、形状として、大きさとして
表面的には普遍的な
それであるやに見えるのですが
慈愛優しさ温かさ
混然一体化して神域的な美を成し
無音爆発に乗せて
大洪水のように溢れ出しているのです。

あのオッパイに、包まれたいっ!

もしも、それが、叶うのでしたら
世界征服なんかよりも
遥かに偉大でございましょうな。
有史以来最も優れた
人生の勝利者となれるでしょうな。

うわ! 

神様にのみ許されたような
美に満ちたオッパイを
惜し気もなく押し潰すように
うつ伏せになります。

丸盆に、なりたいっ!!!

そう思ったのも束の間
そのスベスベの頬と
両の手ひらを、丸盆に押しつけて
変形逆立ちを御披露下さいました。

感動するのが、忙しいっ!

押し潰されたオッパイが解放されて
弾んで弾けたように放たれた美に
ゆっくりと感激している暇もございません。

変形逆立ちで大開脚に
あんなにも高い位置で秘花が
照明に輝いております。

い、いや。
秘花そのものが
光を放っているのに違いありません。

まさに【高嶺の花】
神様の園にのみ咲き乱れる天界随一の花
ございます。

何という奇跡。何という感動。
もう泣いてる暇さえありません。

後ろ手の態勢で
移動丸盆に足をかけた桃瀬れな様
左足を上げてから、鮮やかな後転を見せて
丸盆中心に戻ります。

こんな技、正真正銘、初めて見ました。

ツインテールになさっておられる
桃瀬れな様
そのまま一見致しますと
まるで可愛らしい女の子であります。

そんな可愛らしい女の子が
爆弾のような威力を誇る技を
息つく暇もないほど、ふんだんに繰り出して
そのオッパイや秘花を
存分に堪能させて下さる…。

これが慈愛でなくて、何でありましょうや?
これが魔法でなくて、何でありましょうや?

こんなにも無限大の感動を
こんなにも強烈に顕現して下さる
桃瀬れな様
女神様でなくて、何でありましょうや?

移動丸盆に乗って舞台へ戻りながらも
開脚ポーズをふんだんに取り入れて
花道両翼の観客を魅了して下さいます。

移動丸盆から降りて
花道を歩いて丸盆方向へ少し戻りますと
軽快な舞いをお魅せ下さいます。

偉大な舞姫様ほど、花道を大切にする…。

そんな次元を遥かに越えてます。

舞台へ戻ってゆく
即ち、夢想に満ちた時間の終焉であります。
場内に寂しさが満ち始める時でもある事を
桃瀬れな様
よおく御存知なのでありましょう。

舞台に戻って、最後の最後に
ロリ顔で、ロリポーズをキメて下さいました。

え?
どんな顔でどんなポーズかですって?

ロリは、ロリであり、ロリ以外の
何モノでもございませんよ。
そんなの言葉にできませんし
してみたところで野暮というものであります。

桃瀬れな様、最高でありました。
また来て下さいね。スグに来て下さいね。
必ず来て下さいね。
絶対に来て下さいね。

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