あの日、あの時・・・
どうして彼だけの"せい"にされてしまったんだろう。
どうして彼1人が違う方向を向いているとか、彼の自由の為とか言われちゃったんだろう。
もっと上手な会見ができたんじゃないか、
彼一人が質問攻めに合わなくてもいいような会見ができたんじゃないか、
1人のワガママに4人が付き合っているという印象は与えずに済んだんじゃないか・・・
「それぞれの道」を歩むその姿を知る度に、
あの日あの時、
彼一人が「悪者」のように扱われていた事に心の底がチクチクと痛くなり、居たたまれなくなるんです・・・。
甘いと言われても
過保護と言われても
思い過ごしだと言われても
言いたい・・・。
1人で背負った"リーダー"としての命懸けの決断は、
大切な仲間達が、新たな道や幸せを手にする時間に変えられてるんだってこと。(*´-`)
大野さん、もう秋だね。
重かった荷物は
少しずつ降ろす事が出来ていますか?
(*´ー`*)
ありがとう。m(_ _)m