この記事は以下の記事の追加を【複製】として投稿。
いよいよ公開されるーーーケネディ暗殺事件
●トランプ氏、JFK暗殺関連文書を18日公開へ 「一切黒塗りせず」
「我々はあす、ケネディ氏関連の全文書を発表・提供する。これは人々が何十年も待ち望んできたことだ。トゥルシ・ギャバード(国家情報長官)に率いられる様々な担当者に指示した。あす公開される予定だ」
「文書は途方もない量に上る。読む量は膨大だ」
「黒塗りは一切しないと思う。『とにかく黒塗りするな、黒塗りしてはならない』と指示した」
「およそ8万ページに上る」
今まで公開してこなかったのは、CIAやFBIが
「いまも存命もしくは存命の可能性のある情報提供者の身元を守る必要性」
だとさ。
その必要性がなくなったという意味かな?
性能の悪いライフルで暗殺できたというのか?オズワルドが犯人だという情報提供者という意味だと、へぇー、まぐれ当たり?
●ケネディ暗殺はフルシチョフが指令? 元CIA長官が著書で新説
情報提供者とつながりあるという意味になるな。身元がばれないように公開渋ったと。
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いよいよ公開されるーーーケネディ暗殺事件
トランプは、大統領の1期目にケネディ暗殺に関する機密文書の公開を部分的に行った。
記事によると1期目のトランプの部分公開は、CIAとFBIがトランプを説得したためだと書いている。
意外な奴だなと思ったのがトランプだ。説得されるとは・・・
●ケネディ元大統領やキング牧師の暗殺に関する機密文書、トランプ氏が公開を命令
まずCIAなどが全部公開するのに待ったをかけた部分は以下の通り。
「トランプ氏は政権1期目に、J・F・ケネディ氏暗殺事件のすべての文書の機密指定を解除すると誓った。しかし、米中央情報局(CIA)と米連邦捜査局(FBI)から、一部を非公開のままにしておくよう説得され、約束を果たすことはできなかった。」
記事ではその公開についてリンク先がある。
●トランプ氏、ケネディ大統領暗殺資料の部分公開を承認
CIAが暗殺にかかわっていないなら、部分公開を求める必要性はないと思うが、CIAが悪者にされることを嫌っての説得だったのか?そんな程度では説得する必要性がないと思えるが。
記事では、CIAがオズワルドを監視していたと。
「近年、公開された文書からは、CIAがオズワルド容疑者を監視していたことなど、新たな詳細がいくつか明らかになっている。」
それだけでも、CIAが監視しているにもかかわらず、アメリカ政府による犯人の断定で言えば、CIAは、暗殺事件を防げなかったことになる。言い換えると、CIAは「暗殺をやらせた」ようなものだ。
公開でなるほどと思わせるものがあればいいが。
関係ない話だが、映画を思い出す。凄腕イギリス諜報員、今は亡きショーン・コネリーの映画。
『ザ・ロック』
この映画は、何度も見た。最後の教会から逃げるようにコネリーが盗んだ極秘マイクロフィルムを覗くシーン、その時にケネディ暗殺のセリフ。
「誰がケネディを暗殺したと思う?」
映画では誰なのかのセリフはなかったが、トランプの公開命令で分かればいいだろうな。
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2019年10月10日。
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