本を探しに父親の書斎に入ったんだけど、なんとなく机の引出しをあさってしまった。「退職金」と書かれた封筒が中に札束入ってた。 

お父さん、いつのまに退職したんだろう…。

社長の本棚に三島由紀夫関連の本がびっしり… 。

本人が書いた本じゃなく、三島の真相を暴く！みたいな本。

小学生の時、担任が同級生の女の子にキスしていた。担任24歳、小5。 

今だったら大変だけど、でも誰がどう考えてもその子隙があったもんねえ。

健康板でのやり取り。正直、寒くなった。 

質問者「肺炎で入院して、＊＊っての点滴されました。これってどういう薬？」 
回答者「肺ガンなどに使われる抗癌剤です」 
質問者「うそでしょ？」 
他の人「知ったかぶりしてんな。なんの薬か分かりませんが、そんなたいしたもんじゃないと思います（フォロー）」

弟が彼女とセッ○スしてるのを見てしまった。

大学時代、俺も友人Aもモテない君だった。ある日学生会館で、Aが自分の手帳を机に放り出してジュースを買いにいった。いかにも「さぁ覗いてくれ」と言わんばかりの放り出し方だった。 

覗いた彼のスケジュールには、「○月○日　どこそこでデート」という予定が定期的に書き連ねてあった。わざわざ「デート」という言葉を使う彼に少し泣けた。手帳を覗いたことはAには言わなかった。 

予定が書かれていた日、思わせぶりな事を言って珍しくそそくさと大学を後にするAを、俺はこっそりと尾けてみた。 

彼は電車に乗り、自分のアパートがある駅で下りると、まっすぐ駅前のパチンコ屋に入っていった。2時間くらいして彼は出てきた。交換所に寄ったところを見ると少しは出したのだろうか。彼はそのままコンビニに寄り、夕食の食材らしきものと缶ビールを買うと、まっすぐ家に入っていった。もう夜の8時を回っていた。 

その後もAは時折、思わせぶりな台詞を吐いては誘いを断り、電車に乗り込んでいた。あの日見た手帳のスケジュール通りに。

医学部の学生ですが、中絶が一番きつかったです。 

救急の時の全身血まみれなやつよりも。

実家の押入から母（45）が購入したと思われる超ミニのチャイナドレスを発見…。

こないだ河川敷でやった花火大会で、人通り多いのにババアがおもいっきり野ションしてた。

四十八手の体位が書いてある本を親の寝室で（ry

離れて暮らす祖父はビデオ録画が出来ないので、俺が予約セットしに行った時のこと。デッキの奥にビデオテープが置いてあった。タイトルは人妻なんちゃらかんちゃら。 

じじい、75にもなってこんなモン見るなよ。というか誰だ、こんなモンじいさまに渡したのは…。

75歳ってまだまだ現役なのね。

じいさん（81歳）のタンスの中にはエロDVDが30本近く。
 
しかも看護婦ものばっかり…。

私もじいちゃんネタ。 

大学生時代の夏休み、実家に帰省してケータイで友人と話しながら家ん中うろうろしてた。じいちゃんとばあちゃんの寝室の窓際に腰をおろして、ふと斜め上を見たら、タンスの上の棚に「ロリータ」「アイルランド　ロリータ」みたいな手書きタイトルのビデオが数本…。 

アイルランドかオランダかスペインか忘れたけど、あの辺のヨーロッパの国名だった。衝撃大きかったな。ロリータ…しかも洋モノ…。 

ちなみにじいちゃん、現在77歳。

じいちゃんのエロスというと映画「マイライフ　アズ　ア　ドック」を思い出す。 

孫に下着のカタログを朗読させてご満悦な爺が出てくるよ。

中学生の頃、押入れの奥から父の隠していた裏ビデオ（かの有名な○○屋○○ちゃん）を発見して、友達と上映会をした。

見るんじゃなかった…。

じいさんのタンスに、バイアグラと女の年齢と電話番号の書かれたアドレス帳…。

72歳のくせに二十歳前後のセフレが9人…。

俺の部屋でオ○ニーする姉…ヲイ…。

このスレほとんどエロネタでわらた。

ザ・ショック見ちゃった…その類のビデオ4連発。臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物臓物…。 

一番印象に残ったのは、クマ撮影してて食われちゃったおじさんdeath☆

母子家庭で、昼間自分一人だった時。

ビデオでも見ようと思って探っていたら、一本のビデオテープが出てきた。ラベルが貼ってあって「ノンノン婆と俺」。以前見た再放送が思いのほか面白かったので、また見ようと思って再生。最初はお堅いアメリカ映画だったのだが、その後援助交際モノと思われるAVが三本収録…。

家出ていった父親の置き土産だなと思い、自分だけの秘密にして閉まっときました。

見てはイケナイモノ… クラスで一番の…例えるなら武蔵丸や曙…自分の倍の体重はあるであろうそのメスの…パンチラ…。 

別の意味でトイレに駆け込みたくなった。

兄のオナ姿をさきほど見てしまいました。

定食屋のマスターが、左手の指が一本足りないのに気付いた。 

いや美味いんだけどさ。

81歳のじいさんが抜いてるのを見た…。

飲みかけのペットボトルのジュースを飲み干したら、底に黒々としたGがへばりついてた。 

涙が出た…。

ばあさんが立ちションしてた。 

器用だなーと思った。

小学生の頃、親父が20代くらいの頃に書いたと思われる、「俺は何のために生きているか、これからどう生きていくべきか」 みたいなことを延々と書き綴ったメモを発見。便箋で10枚くらい。小学生ながら、「やばいもん見ちゃったなー」という気がした。

当時は難しくてよく分からんかったが、俺も30になった今、生き方について悩む気持ちが少し分かった気がする。

父の倉庫から、洋物、和物モザイクなしAV15本ほどを発見。

あと、奥のほうに8mmビデオがあった。中身はさすがに見れなかったけど。

3～4歳の時、夜に寂しくなって両親の寝室に向かったところ、仲良く励んでいる両親と遭遇し、「あ～いけないんだ～！」と言った私に「夫婦なんだからいいの！！」と父の上から母が一喝。

「そうか！夫婦ならいいのか」と納得して戻り、「親にも自分の世界があるのなら自分も大人にならなくては」と一人子供部屋で決意しました。 

その後、トラウマにもならずおおらかに育ったのは、あの時の母の性教育のおかげです。自分が親になっても真似はできまいが。

父の上から母が一喝て、騎上位で交わって居たのか？

OL時代のことです。友達と街にお買い物に行って、お茶でもしようか！ってことになり、感じ良さそうな喫茶店があったので入りました。

「こちらへどうぞ」とウェイターに、個室に案内されました。ふかふかのソファーがあって、ものすごく落ち着く部屋でした。お茶しながら、友達と「ここ、感じいいねぇー」「落ち着くねぇ」と話してて、その個室のインテリアをまじまじと眺めてた。

そしたら、個室のドアの上半分の磨りガラスに「栗を持ったリス」の絵があり、なんかそれまでの心地良さがいっぺんに吹っ飛んでしまいました…。

池沼ともやが駐車場で立小便しているとこ見ちまった。

でた！立ちションベンともや！

学校でマドンナ的な美人の子が鼻毛出てた。 

ある会社の受注センターで働いてた時のこと。

地方の営業所あての注文も、そのままFAXで東京に自動転送されてくる仕組みになっていたのですが、その仕組みを知らなかったらしい地方の販売店の女性から、担当営業マンあてのメッセージが送られてきました。 

「物件決まりそうなんで今週一度寄ってください」とか、そういう個人宛てのメッセージが転送されてきちゃうのはよくあることなので、そのFAXを横にどけておいて、宛名を確認して営業所に転送しようと短縮番号表を探していると、いつの間にか人だかりが。 

私は内容まで読んでなかったのですが、そのFAXには、不倫の末別れ話がもつれてる最中らしい女性からの恨み言が、A4一枚にびっしりと書かれていたのです…。

私たちは「これ、どうしよう…」と悩んでいたのですが、悩んでるうちに気がつくと、そこに置いといたFAXの紙がありません。騒ぎを知らない人が、「あ、転送済み印がない！転送しなきゃ！」と営業所に送ってしまったのです。 

あっという間に恨みのこもったFAXは営業所の代表番号宛てに転送されていき、数ヶ月後、人事異動の季節でもないのに話題の主の営業マンは別の地方に転勤になっていました… 。

結婚したての兄の家に行った時、トイレに行こうとしたら紙が無かったので、義理のお姉さんに聞こうとして部屋に行ったら、少しドアが開いていたのでこっそりと覗くと…日本刀の手入れをしていた。

なんでも居合いをしているらしい。 

兄…浮気なんかするなよ…真っ二つ斬られるぞ…。

↑↑↑なんだよ、途中まで読んでてシコッティティシュー用意しちゃったぢゃねーかよ！

兄が部屋で注射打ってた…。

糖尿？それとも…。