お世話 | みるくぅ miru coo chimurin

みるくぅ miru coo chimurin

アメリカンショートヘア、レッドタビーの男の子。
チムリンの日常。
ビーグルみる(永遠の17歳3ヶ月)
ミニチュアダックスくぅ(永遠の16歳8ヶ月)
2022.10に2人とも旅立ちましたが時々思い出話も。


チムリンと暮らしはじめて感じた事。

猫って、お世話が楽かもしれない…

まず、ご飯。

みるさんはアレルギー持ち。

くぅさんはドックフード大嫌い、絶対食べない、餓死しそうでも食べませんのワガママっ子だったので、手作りご飯でした。

猫の手作りご飯は、とてもハードルが高いのでドライフードとウエットフードを食べてもらってます。





そしてお手入れ。


シャンプーはマメにしてました。


散歩で汚れるし、ヨダレでガビガビになるし、シッコ臭かったからね。


爪切り、肛門線は月一で健康状態チェックも兼ねて病院でやってもらってました。


チムリンは通院がストレスになるので私がやってます。






そして散歩。


ハイシニアになるまでは超ロング散歩が日課。


彼らの爪は歩き過ぎて根元まで削れてました。


猫は散歩の必要が無いので楽かもしれない。






ハイシニアになってからはオムツだったからね。


オムツ替えや、ウンピー爆弾で忙しかった。


あとは、薬ね。


ご飯の時の薬や、食後の薬、そしてご褒美のオヤツ。


オヤツはお芋を蒸したり、チュルビーをあげたり。







思えば、若い頃はそんなに大変じゃなかったのかも。


やっぱりオムツになってから手がかかるようになったのかな。


あと、2ワン同時に歳をとったからかな。


ハイシニアのお世話×2だからね。







チムリンは手がかからなくて少し物足りない。


でも、これが普通なのかもしれないな。


みるさん、くぅさんは沢山お世話させてくれたね。


沢山思い出残してくれた。


ハイシニア2匹なんて、なかなか体験出来ないもんね。


ママは大変だなんて思ってなかったよ。


良い思い出、ありがとう。






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