医師が教えてくれない家庭の医学 高城式健康術55 高城剛 | nararinn's DOOR 3rdAct

事務所が変わり、ある程度自分の時間をもてる中で、
以前のように
週の半分以上厳しい体調というのはなくなったものの、
まだ月のうちの何日かは厳しい体調の時があります。

昨年末に元隣人ゆーりさんから
朝のパンの食べ過ぎをやめた方がいいと言われ、
オススメがあったのが高城剛さんの本でした。

 

冒頭に小麦(グルテン)と乳製品(カゼイン)を
日々の食事から排除することから始まり、
高城さんが世界を回られている中で得た
世界各地の健康術の話と
高城さんなりの健康管理方法が記されています。

アレルギー検査結果
昨年末に受けたアレルギー検査結果では
食事の反応はほぼ0。

アレルギー検査結果で出ていた
ハウスダスト、ダニ系のものについて、
ダニクリンというスプレーを使い始めました。それと...

わたしが最近始めたこと

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発芽玄米 玄米フレーク

玄米生活を始めました。
夕食。白米をやめて玄米にしました。
寝る前にプロテイン入り牛乳フレークが日課だけど、
フレークも玄米のものにしました。。。

栄養価が高い玄米ですが、高城さんは、玄米用の炊飯器、

炊飯の時の発酵でより栄養価を高めるのを

旅行の時にいつも持ち運びしているようです。

そこまでのレベルではない。。。

 

 

他にも腸内改善のサプリメントの紹介もあり、

海外を回って知った健康法等の数々が紹介されています。

海外の商品を使っているのは、日本では

作ることが禁止されている成分や製造方法で、

活性型のサプリメントを製造や販売はできないそうです。

活性型でないと身体に吸収されずに出てしまうとのこと。

 

最後に、自分の主治医は自分ということで、

自分の体調は自分が一番よくわかっているから、

周りの情報に流されないようにする、といった

高城さん自身、自負の意味も感じる言葉がありました。

確かに、色々な健康法に関する情報はあるけど、

自分に合ったものにした方がいいと思いました。

なんだかんだ、健康がいちばん。

from nararinn

 
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