下のブログがE先生の書いたブログです。私が書くより下の記事を読んだほうがすぐに分かります。

 

先生から聞いたことですが、気功は手のひらなど光らないと言います。もし光った写真があったら、多分合成写真ではないかと言ってました。手のひらから出る気のオーラはぼんやりしたもので、見える人にしか見えないと言います。

 

ある例として、方やすべてがきれいな子と、ある程度きれいだが少し劣る子のほうがすごく明るくエネルギーに満ち溢れている気がするといった経験はありませんか、このことが見えないエネルギー体であるオーラなのです。

 

気功とは気を操ることです。気とは、自分の中で気持ちを強く持つことの意味と気持ちを相手に伝えることの意味です。
気持ちを相手に伝える場合、話して伝えることがすべてでしょう。気功では、テレパシーを送り相手に伝えるのです。
テレパシーは誰でもできるものですが、人によって強弱があります。第六感やなんとなくそんな気がした、嫌な予感がした、というような予感も気で感じたことです。
誰かを好きになったら、その思いを伝えたいという念で思い願えば、相手に何らかの形で伝わる場合もあります。逆に嫌われていれば、【なんかぞーとした、】というような念が送られることもあります。このように気功とは相手を思いやることで相手に念を送ることを言うのです。
気功師の中でも気の強弱が沢山あります。気功教室などで気功の認定書をもらったからと言って、重い病に効果を与えられると思っている気功師が沢山いますが、
自分で凄い気功だ使えると思っているだけで、病に効果を大して与えられないのですが勘違いをしている気功師が大変多いのです。
話は変わりますが気功には内気功と外気功というものがあります。内気功とは中国の太極拳から来た気功で、体内の気を圧縮して一気に放出する気功です。
この気功が最初に効こうと言われた気功ですが、気を放出して筋肉や内臓を刺激をして効果を与えるものですので、ガンや難病には効果を与えられません。
外気功は最近新しく考えられた気功で、宇宙の気を体内に取り入れて、そのエネルギーを相手に与えて効果を出そうとするものです。
気功教室ではこの外気功を教える教室が殆どです。しかし、外気功を教える先生が強い気の持ち主というと違い、ただ外気功のやり方を知っているだけなのです。
そこで生まれ持った気の素質が問題になります。ある程度強い気の出る方ならば、気功を習えば、ある程度の病を治すことができるようになるでしょう。
素質が備わってなければ、簡単な病でも治せないのです。スピリチュアルヒーラーの素質が生まれ持って備わっている人ならば、気功を習わなくとも、ある程度の病は治せるのですが、難病やガンに高い効果を出せるヒーラーはほとんどいないと思ったほうが正解でしょう。
私の場合は生を受けて宿命により、強い気を持つスピリチュアルヒーラーとして生まれてきたために、ガンや難病に高い効果を出せるのです。
気功を教えます。第一に相手を思いやる優しい気持ちになることです。規則正しい生活を心掛けるのも必要です。掃除や片付けもし、整理整頓居心がけます。
このことだけでも、気持ちが豊かになり、気持ちがさっぱりするでしょう。精神的にも落ち着き、何かにチャレンジをしたくなるでしょう。
苦労をいとわない精神とやる気になるのです。このように自分を戒め、精神の向上に努めてから、気功で相手を救ってあげたいという、優しい気持ちになれば、
もう気功を習得したようなものです。朝五分ほどでよい、目をつぶり瞑想してください。自分の体の中に、宇宙のエネルギーが入るのを感じながら瞑想するのです。
そして施しを与えたいということを念じれば、気功はすぐに使えます。相手の痛んでいる部分に手を当てて、軽くマッサージをしながら、相手の痛みがなくなるように、相手の病が良くなるように念じれば、必ず効果が出るでしょう。このことを毎日繰り返すうちに、あなたに素質があれば、ガンや難病にも高い効果を与えられるかもしれません。気功を習得すれば、優しい気持ちになり、自分を戒めて人にやさしくし、自分にでいる施しをすれば、安定した日々を過ごせるでしょう。
ぜひ気功を自分のものにしてください。

 

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