先月からお伝えしているように、12月頃から先生の充電期間に入りました。このことは神様が先生の体や気の流れを休ませて、人を癒す目的のためにエネルギーの充電期間を取ったものと考えられます。
前々から説明していますが、先生の様に病院で治せない治らない、ガンや難病に高い効果を与えられる人間はいないのです。
そうすれば、全国から病院で治せない、ガンや難病の人が押しかけても不思議でなないはずですが、先生に施術のできる範囲内の人しか送られてこないのです。
仮にガンや難病の人が治ったら、一人増え、また一人治ったら一人来ると言ったように、先生が治せる範囲内の人しか来ないのです。このことはどう考えても神様が調整しているとしか思えないのです。
ですから、施術ができないくらいに忙しくなるということはないのです。
二月の中旬になってから、施術の依頼が増えてきています。
施術の依頼があったのは、側弯症の人です。この人は病院での検査で背骨の湾曲が４３度だと言われたのですが、実際には１５度くらいの湾曲だったそうでしたので、施術を繰り返せば、殆ど目立たないくらいになると言っていました。
もう一人の人は脳幹出血の後、視力が衰え、言語障害気味、足がふらつき、歩きにくい、一人では歩けない、と言った方でした。
この方も一人で歩けるようになり、言語障害も治ると言っていました。
もう一人の方は、卵巣がんの人で、内臓に転移をしている方ですが、過去に何人もの末期のガンを治したことがあるので、何とか治るだろうと言っていました。
もう一人の方は昨日連絡があった方ですが、小脳変性症の方だそうです。近いうちに施術の予約を入れたいと連絡があったそうです。
このように最近になって施術の依頼が多くなってきているのです。充電期間の終了が近づいてきたものと思われます。
これから忙しくなると思いますが、体をいたわって頑張っていただきたいと思います。
上の写真は先生の施術によって脳腫瘍が消えていった奇跡のCT映像です。
お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。
