充電期間が早くなったと思われたが、神様がまだ早いと判断したことで充電期間が延長されることの意味を説明しました。

去年充電期間に入る前には四人の人が、ほぼ完治の状態になったので施術をやめたのです。

 

前回に説明しました。のどに近い食堂にガンができ、放射線治療をしたために、のどの奥がヘルニアになり、食べ物をン見込むことができなくなり、一時は胃婁をした人が、先生の施術で、奇跡の効果が出て、少し回復した後に、自己判断で施術をやめてしまった人のことを紹介しましたが、そのほかにも数人いたのです。

 

その一人の人とは、原因不明の腰痛で、寝ていても腰に激痛が走り、寝返りも打てないくらいで、日常の歩行もやっとの状態でしたが、どんどん良くなって、今では畑仕事ができるまでになったので施術に来なくなったのですが、本当は一か月に一度くらいのメンテナンス的に施術をしばらく続けていれば二度と腰の痛みは出て来なくなるのですが、本人の希望で施術を打ち切ることにしたのです。

 

もう一人の人は膠原病からのリュウマチ症で歩くのも辛く、手足の関節が痛んだ人でした。その人も駅の階段の上り下りもスムーズにできるようになり、日常の生活も正常になったので、施術をやめた人です。

 

乳がんから肝臓に転移をした人もすべてのガンが健康な体になったので来なくなった人です。

 

もう一人の人は、慢性疲労症候群の人で、毎日疲れが抜けずに、疲労感があり、全身凝りが抜けなかった人でしたが、この方もほとんど正常になり健康な状態になったので来なくなったのです。

 

このように、病が完治して来なくなった人が去年中に数人居たのです。

この人達が完治したり自己判断で来なくなったために、毎日施術をすることが無くなり、休養が十分とれる状態になったのです。

 

このことから神が体を休めるための充電期間を設けてくださったのだと思います。

春ころまでは休養が取れると思っていたのですが、二月に入ると急に施術を求める人が4人増えたので、もう休養期間は終了かと思ったのですが、一か月経つと一度に新しく施術をした人が辞めてしまったのです。

 

この前ブログに書いた人が一人目の来なくなった人です。

次回は二月に施術をやめて来なくなった人のことをいろいろな観点から説明を致したいと思います。

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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