病院での狭窄症の治療は痛み止めを打つか、けん引するか、手術をするかしかありませんが、痛み止めを打っても薬が切れれば再び痛みが襲ってきます。

けん引してゆがみを取る方法もありますが、重度の狭窄症ではほとんど効き目がありません。

 

手術をした場合、手術後は痛みが取れますが、手術後は腰の筋肉をつける運動を相当しなければなりませんが、手術後に運動をする人はほとんど居ないというか、出来ないのです。ということで手術によって腰の筋肉が衰えるため、すぐに再発してということで、

現代医学でも狭窄症を治すのは難しいのです。

どうすれば狭窄症を治せるのでしょう。病院で治せないのでしたらこの世では治せないのですが。

 

この世では考えられない、癒しの超能力を持つ人にしか治せません。

ホームページを見ると、簡単にがんを治した。難病を治したと書いてある気功院が数多くみられますが、ほとんどが治した事実も実績もなく、ただ、難病やガンを治すと書いてあるだけなのです。

 

狭窄症を完治させたということを書いてある気功院は少なく、治したと書いてあっても、本当かどうか疑いたくなるようなことしか書いてありません。

 

前々から説明してますが、先生の場合、何人もの狭窄症や重度の腰痛や坐骨神経痛の人を何人も完治させているのです。

腰痛くらい、一般の気功整体や、針や、カイロプラクティックで治せると思っている人が殆どだと思いますが、

軽い腰痛程度でしたら一般の気功整体や針でも効果は出ると思います。

ただし、カイロプラクティックは骨の矯正なので、まかり間違えれば、腰痛がさらに強まる可能性があるのです。

 

ある人に聞きましたが腰痛で気功院にいって施術を受けたところさらに腰痛が悪化して、歩けなくなったという方がいました。

最近歓喜堂に来た狭窄症の人のことを書きたいと思います。

 

この方が来たのは一か月ほど前になります。病院では狭窄症と診断されたそうです。腰痛のために、仕事ができずに二月ほど休んでいたのです。

 

一回目の施術をした後には、腰の曲げ伸ばしが少しできるようになり、痛みが緩和したと言ってました。

それから、5回の施術をした後には、腰の痛みは無くなり、ある程度の仕事ができるようになりました。

 

日常生活は問題なくこなすことができるのですが、仕事で午後になると、少し腰に違和感が出ると言ってました。

痛みは無くなったのですから、施術を受ける必要は無くなったのですが、仕事をしても痛みが出なくなり、正常になるのにはもう少し施術を続ける必要があることを伝え、もう少し治るまで施術をすると言ってたそうです。

 

最後の説明しますが、皆さんこれだけのことを書いても、なんとなく、こんな人がいても良いいのではとか、このくらいのことができる人は他にもいるのでは、というような観単に思っている人がいると思いますが、

 

先生のように強い気の力を持つ人は居ないのですよ。

先生からも伝えるように言われていることがあります。がんや難病の人を治すのには、大変な労力がいります。

何回も何回も気を送り込まなければ効果は出ないのです。

 

数回の施術で自分の思っていたような効果が出ないと、すぐに文句を言う人もいます。

『凄い先生で凄い気の力だというので施術を受けたが、大したことが無くがっかりした』

『あと何回で治るのですか』『自分で思っていた効果が感じられない』

このような人もいます。

 

まずは受け入れる姿勢が正しく、必ず治してもらうという心と、死んだらすべては終わりだ、この世にとどまって、やり残したことをしてから旅立ちたい。生きるためだったら、自分にできるすべてをなげうっても治してもらいたい。

 

というような切羽詰まった必死の思いと、治すためだったら、何を失ってもという、自分にできることを捧げようとする、真剣な気持ちになっていただきたいと言っておられました。

 

先生は、お金をたくさん使いなさい、と言っているのではなく、何を失っても命を守りたいという思いになってもらいたいということなのです。それによって先生の施術の効果がより以上に出てくるからなのです。

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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