月日の経つのは早いもので、この前正月の準備をしたかと思ったら、正月を迎え、あれよあれよという間に、もう一月の末になりました。
今日の朝にSNSに歌手の山川豊さんが脳や背骨にまでガンが広がったことを知りました。
芸能人の中でガンで命を失った人が沢山いましたが、私と縁で繋げれば、助けられたと思う人が沢山いました。
実際に体中に転移をした人や脳腫瘍や、乳がんや骨不全症を治した実例があるので、自信をもっていっているのです。
縁というものが一番重要なことなのですが、この世でかかわりのある人や助ければならない人がが縁として神が繋げるのです。
充分生き切った思い残すことは無いという人や生きる気力を失ってしまった人やそこ迄して生きたくないという人や生きても人に迷惑をかける人や孤独な人、には縁が繋がりません。
私と許攸できる人が縁で繋がるのです。
もう一つは、この世でのつながりの中での人間関係がすべてなので、様々な人間関係の輪が沢山ある中で、個人の縁で繋がるのは難しいのです。
しかし、突如として、神様が縁で繋げる場合があります。
その人間はこの世に必要な人間だと認めた場合です。
仮に山川豊さんが歓喜堂に来てガンが治ったとしても、絶対に公表はしないように言います。
というのは、有名な人を治すと、世間の注目の的になるために、施術を求めてガンや難病の人が押し寄せるからです。
私の力には限界があり、誰でも彼でも治せないのです。
今のペースは神様が治せる人数うだけを送り込んでくれているために、来る人を治すことができているのです。
前にも説明しましが、私の様に病院で治せないガンや難病が治すことができる人間だと、公表されれば、何人も来るはずですが、一人治すと一人来る、一人治すと、一人来る、というように沢山の人間は来ないようにしてくださっているのです。
ガンや難病の人の場合、治るまでに三人程度しか送られてきません。
それが私の限界だと感じています。
ガンや難病でなく、軽い病や腰痛や肩こりの人などは何人来ても疲れません。
このように宿命を背負っているのです。
今年も始まったばかりですが、自分をコントロールをして、名一杯頑張るつもりです、
お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。
