…握れない。
先週末位から、両足全体がむくんでいる状態でした。特に両足の甲。左手も何となくむくんでいる感じ。以前から、湯飲み茶わんを左手で持とうとすると、つかみ損ねてお茶をこぼすことがあって。お盆に乗せたみそ汁などもこぼしてしまったり。気になっていたんです。
土曜日が一番ひどかったと思うのですが、土曜日に整形外科へは行かずに家にいました。ちょうど生理が来たもので。閉経に近づいていると本当に感じて。先月は予定よりも２週間遅れてきたのに、今月は１週間早く来まして。こんな風に乱れてくるんでしょうね。
さて昨日の午後、意を決して整形外科へ。約半年ぶり。足のこと、左手のことを話した上で、結局、左手だけを診てもらうことに。
痛みやじ～んとした痺れがあり、握れないことや伸ばせないことも伝えました。痛みは腕や肩・首にも来ていることもあるので、頚椎を疑って、レントゲンを撮ることに。写真を見ると、肩へ近づくごとに、首の骨の角が尖っていて、神経に当たっているのではないかとのこと。そして、骨と骨の間の椎間板もかなりつぶれていることがわかりました。それで支障があるだろうからと、MRIを撮ることになりました。しかしこの整形外科はいわゆる町医者なので、MRIは装備していなくて、提携している大きな病院の予約をしました。個人的には、２年前に顔面神経麻痺でお世話になった赤十字病院だと良かったんです。だって行ったことがある場所なのでわかるし、診察券もあるし。もしかしたら、その時の医師にお世話になるかもしれない（脳神経外科と耳鼻咽喉科）と思ったから。しかしこの整形外科では診察はここで行うので、撮影の代行をお願いするだけだと。赤十字病院では、撮影の後、診察をずっと受けていましたからね。夫もお世話になっている整形外科だし、夫も腰のヘルニアでMRIを撮った病院でもあるので、結局そこですることにしました。でも今週の予約は取れなくて、１週間後に。その間に痛みがあると困るので、鎮痛剤を２週間分処方されました。
面接授業も週末にはあるし、来週はお楽しみが待っています。中間課題もやらないといけない。なんだかんだと言って忙しい毎日です。
