こんにちは。
フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。

庭のキンモクセイが早、散っています。

今日、雨が降って
金の川のようになってしまうかも…

それも秋に移る風物詩ですね。



さて、おかげさまで、

このところ、ブログの読者さまに
お会いする機会が多いです。


会う機会を作ってくださるのは

読んでくださった内容に
共感していただけたわけですから、

もちろん、とてもうれしいです。



でも何より一番うれしいのは、


『「大切な自分」のこれからを
改めて見つめたい…。』

という思いの方にお会いできることです。


今、お会いしているのは皆さま、
そんな方たち。


精一杯、対応させていただいています。



私の使命は、

「本当に生きたい人生を生きていただく
 ためのサポート」

ですから。


その手段として、私が選んだのが
「フラワーフォトセラピー」です。


フラワーフォトセラピーでは、

「胎児期に獲得した感情」まで、
診断していきますが、


「罪悪感」がある方は、

 

自分がやりたいことをしようとすると、

強烈なブレーキをかけてきます。

 

やりたいことをすると、

罪悪感で「申し訳ない」感覚が

出てくるからです。


最近、お目にかかっている方に

ご自身の「罪悪感」に思い当たる方が
多かったのですが、


実は、別の感情がより強力に
邪魔していたケースが
とても多くありました。



その感情とは…


・・・・・


・・・・・


・・・・・


『恐怖』


・・・・・

です。



*深い恐れから自由になれると気づけますように…


実は「恐怖」は、

「罪悪感」と密接な関係があります。


ですから、
「恐怖」だけ。

という方はほとんどいらっしゃいません。


「赤ちゃんにありがち」なのは、

まだわけがわからない時期に

病気やケガなどで、

「痛い、苦しい、辛い」思いをした場合、

その子は、「罰を受けた」と
認識してしまいます。

同時に「恐怖」も味わうでしょう。



すると、自分が悪くなくても

「罰を受けた」⇒「自分は悪い子だから」

という構図ができてしまい、




「悪い子は罰を受けるべき」⇒「罪悪感」

が出来上がってしまいます。



子どもに「何も罪は無いのに…」です。


難産などでも作られるという

バース(出生時)トラウマも
このケースがかなりあると思われます。


これと似たことが、胎児にも、
起こっている可能性があります。


ご自身の深層に、

「恐れ」か「罪悪感」かどっちかありそう…

 いえ、

どっちもかも…


気になる方は、
 

機会ある時に、感情診断へどうぞ。
 → 「体験セッション」

さて、
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この講座は、

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一段と気温が下がる予報も出ています。

どうぞご自愛くださいね。
では、また!