下記の件、Twitterでは報告してたんですが、ブログはまだでしたのでご報告

 

 

子猫ちゃんに幸多からんことを🙏

そして、保護してくださった方ありがとうございます

 

昔と違って、脊髄反射的に保護できなくなった自分には複雑な気持ちです。

 

子猫を見かけたとき

・老齢期に入ってきたにゃんこ様のこと

・この先増加するであろうにゃんこずの介護のこと

・病気の子猫の里親や、里親が見つからなかったときのこと

などいろいろ考えていたことを白状します。

猫風邪は完治しないですし…

うちのあんこちゃんも、何だかんだ言って一番医者にかかってる

保護したばかりの頃のあんこちゃん

猫風邪から回復した段階で保護してるけど、それでもいろいろ医療費かかった。

あの子猫が感染しているウイルスが、あんこちゃんとおなじウイルスとは限らないわけで、不用意に保護すると4にゃんが感染のリスクに曝されてもしまう

保護するときは飼い猫へのリスク、医療費など経済的なリスクを考えて保護しないといけないわけです。

 

今回は(ご近所のパワーバランスもあったし)、いろんなリスクから即保護は出来なかった。そして様子を見てたら、私よりずっとフットワーク軽い方が保護していったという顛末です

まあ、放置されてたら結局、保護しちゃうんだけどね(損な性格)

もっと資金力があれば、保護猫カフェ作れるのに…笑

 

とにかく、子猫の幸せを願うのみ!です

 

 


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よろしくお願いいたします