野球投手の投げ方
オーバースロー
スリークォータースロー
サイドスロー
アンダースロー
がありますが、
その選手にとって
どの投法が適しているのか
私の指導経験から、
アンダースローは特殊で
ソフトボールでウインドミルの経験があり、
股関節の柔軟性、腹筋群の筋力が高い選手で
適している選手はごく稀です。
オーバースロー
スリークォータースロー
サイドスロー
に関しては、
骨盤の回旋しやすい角度に
合わせて腕の高さを
アドバイスしています。
それは
腕を振る角度と骨盤回旋の角度が
一致していないとパワーロスが生じる
ためです。
例えば
骨盤が横回旋で、
腕の振りが縦であれば
回転軸がずれてしまいます。
簡単に言えば
でんでん太鼓を
イメージすると良いです。
写真は社会人野球投手ですが
骨盤回旋の角度と腕振り角度の
微調整中です。
もちろん選手本人の
感覚的な力の伝わり方も
しっかり聞き取りながら
行っています。
腕振りの角度と
骨盤回旋の角度が
ずれている選手は
とても多いです。
一度確認してみては
いかがですか
*****************
高松市太田上町の専門的トレーニングジム
087-887-6789
info@bb-activation.jp
10:00~21:00
金曜日(土・日は出張指導)
ホームページ
http://bb-activation.jp
Facebook
https://www.facebook.com/bb.activation
LINE公式アカウント
@bb-activation
*****************
スポーツジムランキング
フィットネスランキング
健康と医療ランキング
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村