小刻みな地震、太陽フレアによる低緯度オーロラ
風の吹きだまりに熱が滞留する昼と、肌寒い夜と。
晴れて曇って、降り出して。
5月の不安定な天気が続いています。
それでも新月が過ぎ、5月の3分の1が無事に経過しました。
残りのうち、つぎの満月までの期間を再掲します。 もっとも注意日が多い期間です。
5月13日
5月14日
5月15日 数秘と星位から可能性高い
5月16日 数秘と星位
5月18日 数秘と星位
5月20日 数秘と星位
5月21日 数秘と星位
5月23日 数秘と星位 *満月*
5月24日 数秘の強い暗示
● GWはそれなりにですが意外に中盤以降 とくにピークとなる23日の満月はいろんなものが湧きだすようで、混乱を最小限にとどめるには、事前に心を浄化しておく必要があります。
● さきの蠍座満月も、牡牛座新月も
「高次元につながるための浄化」がテーマでした。
別の言い方では
今この瞬間を生ききること。
瞬間、瞬間になす決断(いま何をすべきか、何を言うべきか、どんなことを体験すべきか・・・)を意識的に選び取る。
それができていれば、自ずとブロックは外れるからです。 行動パターンを変えていくことにはある程度の忍耐が必要だけど、それだけの価値があります。
● これから該当日が続きますが、気をつけておいてください。
注意を向けることで結果を回避することは十分可能だからです。
● また、注意日のどれもがわたしたち全員に該当するわけではないでしょうから、
”必要なことは必要なときに思い出す” ように自分の脳に指示を出して、日付に眼を通しておく、というやり方もあります。
● 当る・当たらないよりも
災害を避けながら生き延びることの意味に、思いをいたしてください。
この時代に起きる ”変容” に対して どのような意識を向けるか のほうが重要です。
きょうの散歩は春日大社でした。
こちらは本宮遥拝所です。 そばまで近づかなくても、ここで十分つながれる。
自分と他の人達、自分と風、自分と鳥たち・・・という「自分とそれ以外」という視点
氣をもらったり与えたりする「自分とそれ以外」という見方
・・・ではなく
そうした全体のなかのピースである自分が、その全体のなかで調和をとって存在していく
という視点で ものをみている自分に気づきました
すれ違う人と、自分 ではなく
山道で 2人の人間が行き会う というような視点です
七色の魔術師まーりん
上で言ったことにシンクロしています
ていねいな生活、心の仕組みと神社のこと
ご訪問ありがとうございます虹のゲートからお帰りください
気が向いたら何度でも読み返してみてね