おはようございます、落武者者です。

 

1月も終盤、今日も底冷えの朝を迎えました。。

暦の上では♬すでに春ですが、これからの1ヶ月が本格的な極寒の季節。

もうね、光熱水費がどうなっちゃうのかと気が滅入ります。

でも、落武者家は出汁様に寒い思いはさせられませんので、家族みんな出汁様と共に1ヶ所に集まって過ごすか、散歩で身体を動かし気を紛らわせるか、一人の時は毛布に包まって暖房無しで生活しています。

 

そんな暮らしを知ってか知らずか電力各社は値上げを発表。

2023.1.27の新聞↓

 

政治家も電力会社首脳も、庶民が日々の暖房にも困っているなんて想像も出来ないのだろう。

2011.3.11福島原発事故を起こした東京電力の取締役は年収2300万円💢

 

東京電力職員の平均年収は800万円超え(°_°)

入社1年目から退職間際の窓際族までの平均で800万円だからね!

国策原子力推進政策ゆえ責任を負うもう一方の政治家(特に自民党)は、年収4000万円の上級国民。

 

現在の日本の正規労働者の平均給与は約500万円、非正規労働者は200万円ですから、このかけ離れた上級国民の給与は異常!

しかも、あくまで年収なので、非正規労働者は200万円から税や社会保険料が引かれます。

これじゃぁ非正規労働者の夫婦が子供を欲しいと思っても二の足を踏むでしょう。

 

テレビなどでは、オール電化の家庭で1ヶ月の電気量が10万円を超えたなどと報道されています。

ではと思い、落武者家1月の光熱水費を計算してみました。

まずは電気料です↓

23877円(°_°)

1年前の1月が17517円でしたので6千円ほどUPチーン

このUP分には、次女が義父が亡くなった事により、再び同居し始めた増加分も含まれますが、それでも次女分だけで6千円増加は考えられません。

 

次にファンヒーターで使用する灯油代。

ここ1週間眺めていたところ、3日で18ℓ1本の灯油を使用します。

なので現在1本2千円ですから、1ヶ月18ℓ10本で20000円!

デカい支出だなぁ。

 

それと落武者家はプロパンガス使用&風呂は灯油使用でして、これらは近所のガス屋さんに補充をお願いしており、冬場は両方で平均15000円がかかります。

もちろんこれ以外に、上下水道代1ヶ月約8000円がかかりますので、結果、落武者家の冬場1ヶ月間の光熱水費は約67000円チーン

無職無収入の家庭にとって、この支出のダメージはデカい。

 

このような光熱水費の増加を放置している政府自公政権の議員どもは、「汝臣民どもは凍えて死ね!」と豪華な議員宿舎でヌクヌクと暮らしながら嘯いて居るのだろう。

マジでムカつくムカムカ

いいか、議員ども!

テメェらは公僕なのを忘れているのか!

すなわち公(おおやけ)=国民の僕(しもべ)なのだぞムキー

このように現在の光熱水費等(物価と言い換えても良い)の高騰を政府が放置するという事は、国民切り捨て、棄民政策と言わざるを得まいムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

落武者は、国が棄民政策を取るのなら”逃散”で対抗するo(`ω´ )o

優良な納税者たる落武者をこのような気持ちにさせるのだから、岸田=与党政権はよくよく考えろ爆弾

逃散して流浪の民となり、日本国民である事を拒否するブー

でも逃散する前に、”灯油寄越せ一揆”を仕掛けたい!

落武者は筵旗を掲げて国会に押しかけるぞ💢

 

出汁「てぇやんでぇ、オイラにも筵旗持って来いってぇんだ!おい、落武者、行くぞ国会へ!」