経営理念の面白い作り方はコレ!! | キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

 

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

なんだか、

題名だけを見れば、

それだけで、

 

出落ち感があるテーマとはなっていますが・・・・・・(苦笑)、

めげずに初めて行きましょう・・・・・・!!

 

 

 

 

経営とか、ビジネスをするに当たって、

 

まず、実務ってものが、

大事な要素とはなるでしょうが・・・・・・・、

 

普通の雇われ仕事との違いでもあり、

 

自営的なやり取りとするには、

 

経営理念ってものが、

必要とはなってくるものでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

経営理念、または、

 

普通に理念と言っても良いものであるのでしょうが・・・・・・・、

 

そこに必要となってくるのは、

 

多くの人を巻き込んで行くような、

社会的正義な想いとはなるものではある事でしょう。

 

 

 

が、

だからと言っても、

 

まだ、何の実績を上げていない状態で、

理念を語るって言うのは、

 

ハッキリ言って、

 

ただのハッタリをかます行為と、

何ら違いがありません・・・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

上記であげた、

 

実務ってものが、大切な要素とはなるのでしょうが・・・・・・、

 

実務がまだ、明確になっていないからこそ、

 

その方向性を定める為にも、

 

たとえ、

 

ハッタリ的になったとしても、

 

理念ってものが、必要になってくるものでもあるのです・・・・・・・・!!

 

 

 

 

まただからこそ、

その理念には、

 

実務の前段階でもある、

 

機能性ってものを踏まえた方が、

何かと、

 

そのハッタリを、

 

有言実行とか、不言実行として、

地に足を着けた、発言としていけるもんでもあるのです。

 

 

 

その為には、

 

自分自身の、既に持ち合わせている、

機能性ってものの、

棚卸しって事が、

 

必要となるものでもあり、

 

何かしらの機能性を踏まえた上での、

理念ってものは、

ハッキリ言って、

 

人を裏切らないものともなるだろうし・・・・・・・、

何よりも、

 

自分自身を裏切らないものに、

コントロールしやすい側面を、

持ち合わせているってものなのです・・・・・・・!!

 

 

 

 

要するに、

 

0からじゃあ無く、

 

今までの経験値を踏まえた上で、

ある意味、

 

今までの経験の延長線上に、

打ち出すからこそ、

そこには、

 

説得力ってものが、生まれるものでもありますが・・・・・・・・、

だからと言っても、

 

あくまでも、

 

「理念」ではありますので、

 

そこに必須となってくるのは、

言葉の抽象度レベルを、高める行為とはなってくるのでしょうね。

 

 

 

また、

たとえ、

 

今まで経験の、延長線上の理念だったとしても、

 

それの抽象度を高めておく事で、

 

足下でもあり、手元まで、

抽象度レベルを落としてくる事によって、

そこには、

 

新たな可能性ってものも、

生まれる代物でもある・・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

即ち、

 

元々のベースとなるのは、

 

今まで経験であったとしても、

 

その関連性でもあり、

応用・流用性によって、

 

無限の可能性は、制御される事にはなるでしょうが・・・・・・・・、

 

何も、

 

新しい試みを全て、

保守的に排除する事も、あり得ないものとなり、

 

信頼を得る為の段取りと、

 

チャレンジする為の段取りを、

 

バランス良く、循環させる事も、

可能になるってものなのです・・・・・・・!!

 

 

 

 

要するに、

 

ビジネスたり得る為には、

ある種の、

 

信頼とか、信用ってものが、

必要不可欠な要素となるだろうし、

そもそもとして、

 

信頼とか、信用を勝ち取るって事が、

 

ビジネスの本質部分には、

当たってくるものでしょう。

 

 

 

し、

 

だからこそ、

 

最初のスタートの時点で、

 

信頼とか、信用を勝ち取る為の、

経験則に則った、段取りってものが、

 

キチンと存在していなければ、

 

そのビジネスの寿命は、

始めた段階で既に、

風前の灯火状態であるとも言えるくらい・・・・・・・、

 

資本主義社会の戦いは、

厳しいものでもありますし、

 

そのビジネスを、

 

自分自身が、あえて、

新規として始める為の、

確固たる理由ってものが、

 

何かと問われるものではある事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

 

それって言うのも、

結局は、

 

大手が取り仕切って、

出来うる事なら、

何も、

 

個人から出しゃばって、

始める必要性なんて無いだろうし、

 

その方が何かと、

 

そこで働く人の為にも、なりうるだろうし、

 

顧客の為のサービスも、

何かと、

 

手厚いと言うよりは・・・・・・・、

 

満遍なく網羅された、

抜けが少ないものとは、なって行くものではある事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

個人からのビジネスには、

より、

 

顧客を絞った上での、

より、

 

顧客に寄り添った、

 

サービスの量では、

大手には敵わなくても、

 

サービスの、特化した質では、

大手にも勝てるサービスってものが、

必要不可欠なものとはなるのでしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

その為には、

 

顧客心理ってものを、

より深く、知る必要性があるのですが・・・・・・・、

 

どちらかと言えば、

 

個人からの視点から見る、

顧客心理ってものは、

 

自分自身をより深く、知るって事には、

なってくるものではあるのでしょう。

 

 

 

自分自身の理解を深めるって事は、

 

自分自身のニーズに応えるって事でもありますし、

 

それの応用・流用性を持って、

近しい在り方の人達の為をするって事ではありますし、

 

たとえ、

 

遠い在り方の人達の為であったとしても、

 

近しい在り方の人達を、

優遇するその行為が、

逆に、

 

棲み分けとなって、

 

遠い在り方の人達に、

害をなすものとは、なり難い行為ともなって行くもの・・・・・・・・・と、

 

僕自身は信じております

 

 

 

全ての人達にとって、

何かしらの価値を提供するって事は、

それこそ、

 

大手の仕事でもありますし、

 

大手だからこそ、

 

色んなタイプの人達が関わっているからこそ、

それは成されるものではありますが・・・・・・、

だからと言っても、

 

それによって、

 

個人個人の、

拘りでもあり、

趣味趣向の深い部分ともなる、

 

「痒い所に、手を届かせる。」ようなサービスが、

 

遠い在り方の人達によって、

無下に扱われる事を、

黙って見ているだけって言うのも、

何かと、

 

自分自身の影響力を放棄している事と、

同義でもあり、

 

それはそれで、

 

セルフエフィカシーを高めて、

自分自身の人生を、

生きている実感を、失ってしまう行為ともなるでしょうし、

だからこそ、

 

たとえ、

 

特化された顧客を目処にたてたとしても、

 

それ以外の在り方の顧客を、

一旦、度外視したとしても、

 

やりがいでもあり、充実感を求めても、

良いものなのでは無いでしょうか・・・・・・・??

 

 

 

その為には、

結局は、

 

仕事でもあり、ビジネスの経験も、

大事なものとはなるでしょうが・・・・・・・、

それよりももっと、

 

生活に密着した機能性でもあり、

長く続けてきた趣味趣向、

いや、

 

長く続けてこれた趣味趣向でもあり、

機能性そのものが、

役に立つ代物ともなり、

 

それの抽象度を高めるからこそ、

経営理念でもあり、理念たり得るものと、

なって行くものではあるのです・・・・・・・・!!

 

 

 

まぁ、もしかしたら、

 

その経営理念でもあり、理念ってものは、

 

抽象度レベルを高めているが故に、

 

直接的な言葉としては、

 

人の理解でもあり、

共感を得る事自体が、

難しいものとは、

なりガチかも知れません・・・・・・・。

 

 

 

 

が、

だからこそ、

 

そこでは機能性を、

発揮する必要性があるとも言え、

 

機能性を踏まえた上でこそ、

活きてくる理念ってものが、

 

相応しいものとはなる事でしょうし、

 

言葉だけの理解や、

言葉だけの共感ってものを、

排除出来てこそ、

 

その在り方は、体現されるものとはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

 

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