在る意味とは、成長を促す視点、無い意味とは、現状維持の視点。 | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

何事も、成長しない事には、

成長を実感出来ない事には、

やって行く意味合い自体無い事ではありますね・・・・・・??

 

 

また、

 

成長の為、もしくは、

成長を実感する為には、

 

現状維持=習慣とする視点ってもののまた、

必要不可欠とはなりうる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

即ち、

その為には、

 

何かを行動に移すって事と、

それをいち早く、習慣とするって事が、

重要な役割とはなって行くものではあります。

 

 

 

だからこそ、

そこには、

 

在る意味って視点と、

無い意味って視点が生まれるものではありますが・・・・・・・・、

 

それは結局は、

 

その行動自体を、

楽しんで行えるって事が、

重要な要素にもなり、

 

楽しんで行える=自分自身の心に響くって事自体が、

 

行動自体に意味合いを与え、

それによって、

 

長期的な視野の元にも、

その行動または、

その結果を踏まえて、

計画を立てて行く意識が芽生えると同時に、

 

それを、最優先的に、

実行して行く覚悟ってものもまた、

 

芽生えるものでもある事でしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

ある意味と、無い意味ってものは、

 

ニコイチの両極の意識でもあり、

 

ある意味が存在するのであれば、

無い意味ってものもまた、

同時に存在しているのが、

当たり前ではありますし、

 

その両極を意識して、

 

情報を構築して行く事によって、

 

ひとまとまりのカオス=ゲシュタルト=全体像ってものが、

出来上がって行くものでもありますね・・・・・・??

 

 

 

 

また、

その為には、

 

ある意味=成長を促す視点、

もしくは、

 

成長を実感する視点を、

まず、

 

ハッタリ的に打ち出す・・・・・・即ち、

 

まず、

 

結論から語って、

その内容を構築して行く、

もしくは、

 

内容を補足して行くって事が、

求められるもんではあります。

 

 

 

 

ま、とは言いますが・・・・・・、

 

その内容を構築して行くって行為、

もしくは、

 

内容を補足して行く行為ってものにも、

所謂、

 

人道的な、流儀ってものも存在しているでしょうし、

 

その流儀の為にこそ、

 

無い意味=現状維持の視点ってものを、

段階的に踏まえながら、

ある意味=成長を促す視点ってものもまた、

段階的に踏まえて、推し進めて行く必要性があるものなのです。

 

 

 

 

それは、

 

そこにある種の、

面倒クササ・・・・・即ち、

 

手間隙がかかるからこそ、

 

そのある意味の視点にも、

価値観ってものが、宿って行くものでもあり・・・・・・、

 

その手間隙を端折ったり、

 

後々振り返った上で、

強引さだけが目立てば目立つ程、

 

そのある意味って視点には、

 

価値観が薄れてしまうもんでもあり、

 

逆に言えば、

 

そのある意味って視点が、

今現在の自分自身にとって、

「それでも価値がある。」って思える視点であればある程、

 

そのある意味にまた、

 

無い意味を補足して追加したり、

 

即ち、

 

その世界観でもあり、ゲーム性の、

より詳細な掘り下げを行って行くための、

モチベーションとはなって行くものではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

上記で、

より詳細な掘り下げを行って行くとは言いましたが、

 

それは、

 

細部を掘り下げて行くだけでも無く、

 

枠組み自体を、

少しづつ、大きくして行くって事もまた、

その範疇に入ってくるものでもあり、

 

まぁ、

ある意味、

 

簡単に言えば、

 

情報量を多くして行くって事ではありますが・・・・・・、

 

だからとは言っても、

 

枠組み自体を、破壊してしまう事とは、

また、少し、

違った見解とはなって行くものではあります。

 

 

 

 

 

即ち、

 

枠組みってもの自体も、

 

いきなり、

大きくポジションをとるからこそ、

 

その枠組み自体が、

ある種の、

 

無い意味になってしまいガチでもあり、

 

それによって、

 

新しい企画のはずであった事自体が、

今までの繰り返しのような世界観にも、

見えてきてしまうものでもあり、

 

その本人の意識の上では、

ただ単に、

 

環境を変えた上で、

同じ事を繰り返す意識とはなってしまうものではあります。

 

 

 

 

それはそれで、

まぁ、

 

全くの同じ事を繰り返すって事とは、

意味合いが違ってくるものでもあり、

 

環境でもあり、関わる人を、

変化させた上での、

主観的な、同じ事の繰り返しってものは、

 

僕自身の言葉で言えば、

 

「同じゲーム性を繰り返す。」って事とも同義でもあり、

 

そこには確かに、

 

成長を促す視点と、成長を実感出来る視点ってものが、

生まれるものでもあり、

 

自分自身だけじゃあ、

大それた変化が出来ない我々にとっては、

 

良質な習慣とはなり得るものとはなっているのでしょう・・・・・!!

 

 

 

また、

 

上記はある種の、

理想論でもありますから、

 

そこに障害となるのは、

 

我々は、

習慣の生き物でもありますし、

環境に左右される生き物でもありますから、

 

環境を変える=自分自身さえも、

その環境によって、

影響を受ける事により、

 

同じゲーム性を繰り返すとは言ってみたところで、

 

その同じゲーム性の為の行動ってものを、

意識的に行って行かない限りは、

 

繰り返す事自体が、困難な状態にも、

陥ってしまうもんではありますね・・・・・・。

 

 

 

 

だからこそ、

 

軸として、

 

既に持ち合わせた習慣として、

 

同じゲーム性ってものを、

保持しておく必要性があり、

 

その応用・流用性を持ってして、

自分自身を促し、自分自身の成長の実感を、

繰り返すって事もまた、

 

望まれるものとはなる事でしょう。

 

 

 

 

・・・・・・と言うのも、

 

全くの真新しい、

0からの行動ってものは、

結局は、

 

自分自身の成長を実感する事自体が、

困難となりガチでもあり、

 

そこには、

 

一々、達成して行く為の、

タスクが存在していてこそ、

その進行具合を把握する事が、

可能になるものではありますが・・・・・・、

 

そのタスクを達成したからとは言っても、

それは、

 

そのタスクを管理している人にとっては、

進行でもあり、成長を実感出来る視点とはなる事でしょうが、

 

それをいち早く、

 

自分自身の視点とする為にも、

 

無い意味=現状維持の視点を、

そこに、踏まえて行く必要性も出てくる事とはなるのでしょう・・・・・!!

 

 

それの意味するところは、

 

新しい行動であったとしても、

いち早く、

 

自分自身の、過去の習慣でもあり、

過去の結果と、繋げて、関連させてしまうって事でもあり、

 

またそれは、

 

ある種の、思い込みでもあるって事実を、

「忘れてしまわない。」って事でもあります。

 

 

 

 

その思い込みを忘れないからこそ、

 

また、

繰り返すって事が、出来るものでもあり、

 

その思い込みを忘れないからこそ、

 

自己成長を、

 

一々、実感する事もまた、

可能にはなるもんなのです。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・が、

 

そこに込められた意味合いを考察すると、

 

先行きが、不透明な、

情報過多な現代において、

 

本当の意味での、

一々、嘘付き扱いされない為の、

未来視点の構築の為には、

 

あまり、

 

先々まで、情報を構築して行く行為よりも・・・・・、

 

今見える、もしくは、

 

今保持している習慣によって、

 

先行きのカオス的な情報過多でもあり、

先行きに必ずしも存在するであろう・・・・・・・、

情報的な代理戦争において、

 

戦いであるにも関わらずに、

 

その戦いの渦中において、

自分自身を楽しませ、充実させる為にこそ、

ゲーム性でもあり、世界観を構築して行く為でもあるのです・・・・・・!!

 

 

 

今ここでもあり、

目に見える範疇での、

 

ゲーム性でもあり、世界観を構築する事により、

 

少なくとも、

 

誰かの言いなりのような、

奴隷的な意識ってものは、

薄れて行く事により、

 

自己責任が芽生えると同時に、

 

勝手知ったる失敗もまた、

繰り返す事とはなってしまう事でしょう・・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

まぁ、

 

その勝手知ったる失敗が大事ではあるのですが、

 

それは、

 

自分自身の、世界観でもあり、

ゲーム性を構築する為にこそ、

大切な要素とはなるのですが、

 

人からの視点で言えば、

 

ただの失敗と見ておく方が、

無難ではある事でしょう。

 

 

 

即ち、

 

勝手知ったる失敗を繰り返すとは言っても、

 

その勝手知ったる失敗が、

大きくなっていけば行く程、

 

自分自身は、成長が無い奴だと、

実感してしまいガチとはなってしまう事でしょうから、

 

出来るだけ、

 

その勝手知ったる失敗を、

小さくして行く必要性があるのでしょうが、

 

その、

 

1を0に近づけて行く行為がまた、

 

限りなく0には近づく事にはなるでしょうが・・・・・・、

 

我々が、

 

完全なるロボットでは無く、

人である証明ともなるように、

 

生きてる限りは、

永遠に続いて行く行為ともなるだろうし、

 

結局は、

その、

 

1を0に近づけて行く行為ってものは、

 

自分自身の主観的なものでもあり、

ある意味、

 

自分自身の、納得を勝ち取れば良いものとはなって行くものなのでしょう。

 

 

 

それは個人の問題ではありますが、

 

キチンと、

手間隙を掛ける事によって、

 

納得を勝ち取れるものではありますが、

 

逆に言えば、

 

納得を勝ち取れていない問題ってものは、

 

自覚的じゃあ無く、

環境的に、

 

また、

繰り返すものとはなるものなのです。

 

 

 

 

だからこそ、

 

手間隙を掛けて、

プロセスを経る事により、

 

ある種の、

 

演じる意識の元に、

自分自身を、納得させて行くと同時に、

 

周りもまた、

 

納得させて行く事にはなるものではあります。

 

 

 

 

まぁ、

 

そこに必要となるのは、

 

説得では無く、

 

納得であるのは、

言うまでも無い事ですし、

 

説得は、

ある種の、

 

アンチ的な人に対する、

抑止力的行動ではありますが、

 

納得は、

 

自分自身の、心を整える行為とはなっている事でしょう。

 

 

 

 

 

別に、

 

アンチ的な人に、

この文章を、長々と、読んでもらいたいとは、

これっぽっちも思ってはいませんし、

 

どちらかと言えば、

 

早く、どっかに言って欲しいってくらいにしか、

思ってはいませんから、

 

あしからず・・・・・・(^^)

 

 

 

そのような人たちは、

 

自分自身で、心を整える行為=自己納得を得る手段に乏しいからこそ、

 

わざわざ、

 

アンチ的になれる場所に身を置いて、

 

わざわざ、

 

アンチ的な演技を、繰り返す習性を、

保持しているのでしょう。

 

 

 

まぁ、

 

それもある種の、

演技ではありますから、

 

ゲーム性でもあり、世界観が変化すれば、

 

アンチ的な演技を、

自己納得の為の演技に、

変化させる事も、可能にはなるのでしょうが・・・・・・・、

 

それは、

 

その本人の生い立ちでもあり、

 

過去の結果と固く結びつく問題であるだけに、

 

その本人のコミットを持ってして、

 

自分自身の意思を前面に出して、

解決してもらいたいものでもあり、

 

周りにとやかく言われて行うような・・・・・・・、

ダサいやり方じゃあ無く、

 

自分自身のリーダーシップによって、

行って行ってもらいもんではありますね・・・・・・??

 

 

 

 

・・・・・・・と言うのも、

 

自分自身のリーダーは、

 

周りじゃあ無く、

 

自分自身の内に、

おいて欲しいものでもあり、

 

周りの意見ってものは、

 

アドバイス的に聞いたり、

何かのヒント的に聞いたり・・・・・・etc、

 

即ち、

 

世界観の構築の為とか、ゲーム性の一環としてこそ、

取り入れて行く事が必要となり、

 

それを自分自身の、

 

演技的行動でもあり、

演じる表現を持ってして、

 

在り方から、

 

自分自身の世界観でもあり、

自分自身のゲーム性を、

構築して行ってもらいたいものではあります。

 

 

 

上記で、

演技的行動とか、演じる表現とは言いましたが、

 

全ての行動は、

 

その行動から構築する、

全体像=ゲシュタルト=カオスから見ると、

 

演技的に見えて行くものでもあり、

 

本気の行動は、

 

本気の演技をしているって意識の元に、

 

そう解釈しているものではあります。

 

 

 

し、

だからこそ、

 

その本気の演技ってものは、

 

確実に、

 

自分自身には、

影響力を発揮する側面はありますが、

 

誰も彼もが、

 

その本気の演技が、

心に響くものでは無いって認識を、

 

持ち合わせておけば、持ち合わせている程、

 

その人の、

演技力でもあり、

 

その人の、

表現力が高い事にも繋がり、

 

ひいては、

 

人間力ってものが、高いと言っても、

過言では無くなるものなのかも知れません・・・・・・・!!

 

 

 

 

ま、

だからとは言っても、

 

その為のプロセスの為に、

 

ただ単に、

 

アンチ的になるのもいただけないものでもあり・・・・・・・、

 

それならそれで、

 

個人から、何かを演じたり、

何かを表現して行くって行為が、

求められるものではありますね。

 

 

 

 

まとめとしては、

 

ある意味は、

 

成長を促す視点でもあり、

 

無い意味とは、

 

現状維持の視点ではありますが、

 

ある意味が無いと、

 

その人の充実度ってものが、

無いって証明にもなるものでもあり、

 

成長が無い人に見られガチではありますが・・・・・・、

 

無い意味の方が実は、

 

ステージが高い視点となっているのでは無いでしょうか・・・・・・??

 

 

 

 

まぁ、

だからとは言っても、

 

ステージが高いとは言っても、

 

そこに、

充実感を持って、関わって行く為には、

 

ある意味の視点が、

必須になってくるのは、

言うまでも無い事かも知れないですし、

 

充実感を感じる事が出来ないステージが高い人=危険人物ととった方が、

 

間違いが無い視点ではある事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

 

 

即ち、

 

奴隷的に関わる事しか、

出来なくなることを意味しますし、

 

だからこそ、

 

自分自身で、自分自身の手で、

 

充実感を保持した上で、

 

その応用・流用性に、

長けておく必要性があると。

 

 

 

そのような、

自分軸の習慣を持ってして、

 

ステージの高い人と関わることによって、

 

自分自身のステージを、

高める事が、可能にはなる事でしょうが・・・・・・、

 

ステージには、

 

実際のステージと、魂のステージってものが、

存在している事を、

覚えておきましょう。

 

 

 

ま、

実際のステージは、

 

環境的なステージでもあり、

 

魂のステージは、

主観的なものなのかも知れませんが、

 

魂だけじゃあ、

現実は、何の変化も起きないでしょうから、

 

環境的に、

 

ステージを高めて行く意識を持っておく方が良いでしょうし、

 

それは自分自身から始めておくに、

越した事は無いものとなるでしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

・・・・・・・と言うのも、

 

環境が変わる度に、

ステージの高低が、激しく変化する事によって、

 

精神的な安定感が、失われる事により、

情緒不安定になりガチでもあるからなのです。

 

 

 

 

大それた、

ステージの高さってものは、

そもそもとして、

 

我々、

一般人の、人生の充実度には、

必要じゃあ無いだろうし、

 

要は、

 

右肩上がりであれば良いのでしょうが、

 

足下ばかりを見ていては、

 

魂のステージ=ある意味の視点が、

欠如したり、

嘘扱いになってしまいガチでもあり、

 

言う事なす事、

 

「どちらでも良い人。」に、

なってしまいガチではある事でしょう・・・・・・・・。

 

 

 

 

勘違いしがちなのは、

 

「どちらでも良い。」とは言っても、

 

そこには、

 

葛藤や、迷いが存在しているものではありますが・・・・・・、

 

結果的に、

俯瞰してみれば、

 

「どちらでも大差は無い。」って事なのです。

 

 

 

それじゃあ、

 

その葛藤や迷い自体、

無駄な産物になりガチだろうし、

 

何よりも、

 

省エネじゃあ無いですよね・・・・・・??

 

 

 

自分自身の葛藤や、迷いを、

無駄にしない為にこそ、

 

ある意味=魂のステージを、

上向きにマネジメントして行く必要性が、

あるって事なのでしょうし、

 

それは結局は、

 

個人から環境を良くして行く事が、

求められるのです。

 

 

 

 

まぁ、

 

周りの環境から良くなって行けば、

逆に、

 

新しい環境でもあり、

新しい人達と、

関わる事自体が、億劫になりがちでもありますから、

 

尚更ではある事でしょう・・・・・!!

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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