♪高校生のブログ♪柏発信

犯罪を他の人間に押し付ける黒魔術(大衆催眠術)。2022/05/18

この話を理解するには自分の頭で考えるしかありません

彼らは真逆の天才です
黒を白と我々に認識させるなんてのは序の口です

ネットでは「認識戦争」と言われています
モッキンバードが其のことを教えています
上は下下は上右は左左は右犯罪者は無罪無罪者は犯罪者
  黒を白としてしまうことです。

聖書に書いてあります　クラウリー先生(牧師さま)が言ってます

まりなちゃんによると・・・

　ワクチンで大儲けしている連中と

　ウクライナ戦争で大儲けしている連中は同一だそうです

画像　モッキンバード

モッキンバードはCIA(タヴィストックでしょうね)が開発した大衆真逆認識戦術です

日本のマスコミが最近は使いまくっています

ネットの多数の読者？をかかえるYouTubeキリスト教者たちがロシアは悪だ‼️(ウクライナ戦争で)と叫んでいることです

日本に滞在しているウクライナ人

多極主義者がロシアをウクライナ戦争に誘い込んだ？(多極主義者の戦略だと)とコメントさまが言ってます

ラブロフ外相は長時間のインタビューで世は既に多極勢力という現況である！と語っています　ヒトラーにはユダヤ人の血が🩸流れているとは此の時に言いました◀︎プーチンさまはネタニヤフに謝罪しましたがね

https://twitter.com/ranranran_news/status/1526084444401987584

ーーー　通州事件　ーーー

佐藤和夫
2022/05/18
ウクライナ情勢を見ていると大東亜戦争の中国戦線を見る思いだ。
ドンバス地方のロシア系住民虐殺は通州事件に見える。
ウクライナはNATOの支援を得て、日本軍がそうしたように虐殺した部隊を攻撃する為ロシアを戦争に引き込む。
ロシアはウクライナの広大な地域を抑えることは無理で、ドンバス地方に集中させてはいるが、ウクライナはNATOや西側の支援を受け奪回作戦を継続
日本は中国を支援する欧米を叩く為真珠湾攻撃が行われる。
最後は日本は特攻までして戦わざるを得なかった。
ロシアの場合それが核兵器の使用と言うことになり、世界大戦どころか人類滅亡に繋がりかねない。
人口減少を狙うDSの思惑通りのシナリオに進む。
戦域は日本にも及ぶ。
DSのシナリオを読まずしてこのウクライナ情勢は理解できない。
世界はこの謀略から直ちに逃れるべきだ。

ーーー　犯罪を他人に押しつける戦略　ーーー

支配者はこれから犯罪を他人に押しつけることをします◀︎我々は騙されるかもしれません？それほど巧妙だからです

この高級モデル車が犯罪を他人に押しつける黒魔術(大衆催眠術)です
ロスチャイルド世界革命行動計画がハッキリと述べています

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、事を進めなければならない。
　 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らす事、すなわちゴイムを殺害することにある。

彼らはピザゲートの狂人たちを成敗(せいばい　処罰する)したとして逃げ切るつもりです◀︎まず？間違いないでしょうね

彼らの複雑脳(白人研究者)を知るうえで貴重な文章です

何回も繰り返して読まないと理解できません

日にちを置いて何ヶ月も経過してから読み直してください

彼らの複雑脳を理解するまで読み直してくださいね

現在のタヴィストックがやってることです

ーーー　スペインの異端審問　ーーー
魔女裁判　異端審問　ユースタス・マリンズ「衝撃のユダヤ5000年の秘密」
トルケマダ
　1420-98
ドミニコ会修道士
スペインの異端審問所初代長官でマラーノ
異教徒に対する非道な弾圧を実施した
多くのユダヤ人がカトリックの高位に就いた事実が証明しているように、当時の教会は反ユダヤではなかった。
一四八三年、まさにこのとき、スペイン政府はイサク・アブラバネルというユダヤ人を国家財政長官に任命した。それはグラナダからユダヤ人たちを追い出す資金を集めるためだった。
　これらの事実が示すように、スペインは異端審問当時、反ユダヤ国家とはとてもいえなかった。
[◀︎東ローマ帝国の(1)ユダヤ人を公職につかせるな(2)ユダヤ人を教育職につかするな、を知らなかった？］
ところがユダヤ人は、教会がマラーノを迫害せざるをえなくする。一つの計画をまんまと編み出したのである。
…彼らは(司祭たちは)トルケマダを異端審問所の責任者に指名した。
二、三週間のうちに、トルケマダは何百人ものユダヤ人、そしてまた多くのキリスト教徒を異端審問へ召還した。トルケマダはカトリックの異端審問の名のもとにスペイン中に秘密警察を設立し、酸鼻きわまる拷問に人々をさらしはじめた。
 司祭たちはこれを知って恐れおののいた。司祭たちがトルケマダをいさめ、イエス・キリストの名においてそのような邪悪なことを遂行するのはやめるよう懇願すると、トルケマダは平然と微笑みかけて、こうつぶやいた。
「ひょっとすると、あなた方の信仰も揺らいでおられるのでは？」
 司祭たちもまたトルケマダの異端審問にかけられることがありうる、というこの大胆な脅しを受けて、司祭たちはトルケマダが仕事をつづけるのを黙って見ているほかなかった。トルケマダは、異端審問にかけられたすべての人の財産を没収することで、大勢のスパイの資金をまかなった。なぜなら、犠牲者たちは常に罪を自白したからだ。
　数世紀にわたって教会は異端審問の罪を非難されてきた。しかしトルケマダにこのような残虐非道な行為をさせないようにしようとした司祭たち自身が、火炙りの刑に処せられた。ユダヤ人はいつものように、彼らの犯罪の責任を他の人間に押しかぶせたのだった。
　トルケマダの影響はすぐにカトリック教会の最高会議に浸透した。そしていくつかの国では、働く民衆の迫害手段へと異端審問を転用した。これはイエス・キリストの教えとなんら関係がないばかりでなく、ほとんどのカトリックの指導者たちはそれを忌み嫌っていた。にもかかわらず、指導者たちには事態を変えるだけの力がなかったのである。

五千万人を魔女裁判にかけ、

YouTubeでは五千万人と言ってます

世界宗教となったキリスト教

トルケマダは、異端審問にかけられたすべての人の財産を没収することで、大勢のスパイの資金をまかなった。なぜなら、犠牲者たちは常に罪を自白したからだ。