◆◇◆◇◆◇◆◇
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「察する力を身につける」
↑応援クリックお願いします。
現代は清涼飲料水を中心に、
スイーツやアイスなどで
カロリーオフや低カロリーを
謳う製品は非常に多いです。
しかし昨今、
こうした人工甘味料であっても
血糖値あがり、
インスリンが分泌されることに
警鐘を鳴らす人も多くいます。
というのも、
インスリンはブドウ糖を全身の
細胞に送り込むという働きを
しますが、
ゼロカロリーだからと過剰摂取
しているとインスリンの分泌が
どんどん多くなり、
ブドウ糖が脂肪細胞にため込まれて
脂肪に変わってしまいます。
つまり、
瘦せようと思ってわざわざ
選んでいるのに、
結果的に脂肪をため込みやすい
体に向かっているということに
なります。
また、
たとえ人工甘味料が原因だと
しても、
一度あがった血糖値が下がった
ときにはお腹が空いたと認識し、
食欲を増してしまう可能性が
あります。
インスリンの働きが減ってしまい、
しまいには食事で摂取した糖質も
うまく全身に運ばれないという
結果も引きお起こしかねません。
人工甘味料を摂取しすぎると
より強い甘みを求め、
脳が常に甘いものを欲しかる
依存状態になる危険性も
指摘されています。
食品や飲料を買う時は、
よく吟味してください。
自分の体は自分で守る。
カウンセラー ブログラキングへ
人気ブログランキングに参加しています。
▶続きはインスタグラムをチェック!限定コンテンツも毎日更新中!
↓↓↓
│あなたに合ったカウンセラーの選び方│カウンセリングを受けてみましょう│カウンセリングの方法・流れ│カウンセリングの料金・相場│カウンセリングを初めて受ける方へ│お客様からよく頂くご質問(Q&A)│ご質問・ご相談・ご予約は全国対応24時間OK