【必見】妻から離婚を切り出された。絶対離婚したくない男性へ。

浮気妻の気持ちに寄り添ったら、セックスレス解消しました！！

突然妻に、「離婚届書いて」と言われた。
そんな男性からのご相談も増えています。

人に相談することが苦手な男性は
誰にも知られず解決したいものですよね。
今日は離婚回避成功に欠かせない、
『離婚したい』と思う女性の気持ちについてお話しします。

気持ちに寄り添った結果、浮気していた妻と１年ぶりのレス状態を抜け、
日常の会話もできるようになったというお客様がいました。

さて

離婚危機にいる男性たちが口を揃えておっしゃるのが
「女性の話をよく聞いていなかった」
と言うことです。

また、

「言わないでもわかってくれる」とか
「きっとこれくらい許してくれる」と思っていたと言います。

夫婦関係が悪化になったときに初めて
妻の話の内容を理解してあげようとしていなかったことに気がつき、
自分勝手に振る舞っていたのを反省されます。

そこで離婚危機にいる男性が、女性の心を理解して
離婚回避するにはどうしたらいいのか？
具体策をお伝えしていきます。

女性が読んでも自分への理解が深まる内容だと思うので
どうぞ最後まで読んでみてください。

人は両性具有。

男性は男性らしく、
女性が女性らしくと言う言葉がありますが
人はだれでも男性らしい部分と女性らしい部分
どちらもブレンドして持ち合わせています。

しかし、男性なら男性らしさ100%みたいな、
そういった迷信みたいなものが
私たちに誇りを持てなくしてしまっていることがあります。

例えば、
「男性は子孫を残そうとするから種まき（浮気）をする」
との言葉。

よく考えてみれば男性の人格を侮辱するような失礼な言葉ですよね。

またよくあるのが「男たるもの強くあるべき」
「弱音を吐く事はしてはならない」といった
強い男性の理想像の押し付け。

ただ、男性でも自分の中に女性と同じような
感受性を感じていることもあると思いますし

その豊かな部分を解放して、
何かに共感して涙を流したり、
誰かの気持ちに寄り添って優しく振る舞ったりと
感情表現の幅を広げていくことができたなら、

きっと男性はもっと生きやすくなり
男性と女性はもっと分かりあえるのではないでしょうか。

「男と女は分かり合えない」という呪いを解く。

よく「女性は男性にアドバイスを求めていない」と言いますが
これも場合によっては当てはまらない時もあるからです。

男性の中にも女性的な部分（女性性）はあり
女性の中にも男性的な部分（男性性）はあるからです。

女性が子育てなどで
計画性や行動力(男性性)を発揮していたときには
男性は自分の女性性で受け止めてあげて

妻が助けてもらいたくて、受け身で感情的(女性性)になっているときには
男性性で導いてあげるという使い分けをしていくと、
柔軟に愛を育てていけます。

ただ多くの女性は男性よりも
目に見えない感覚を受け取ったり味わったりしています。
そのことを言葉で分かち合いたいという衝動が大きいのです。

女性たちは男性に自分の感じていることを
きちんと受け止めて欲しいのです。

女性の感じている感覚を共有しようとしてみてほしいのです。

物分かりのよさそうな女性でさえも
「長く付き合っているのに私のことを全然わかってくれない」
「私の意思を無視された」と不満を貯めています。

そうして男性を信じられなくなっていきます。

離婚危機にいる男性側からすると
『何で、あんなに頑ななのだろう』
と思うはずですが、それはあなたが奥様の気持ちに
共感しようとしていなかったからです。

女性に共感するには
男性は自分の中の感覚の部分（女性性）をうまく働かせていくといいのです。

純粋な性欲。

前にご相談にきた男性で
「妻はかわいいんだけど性的に高まらない」と言う方がいらっしゃいました。
しかし毎日妻の体をマッサージしているとのこと。

これは男性が視覚が優位になりAVのような過激さに慣れて、
繊細な性欲を素通りしているから起こるのです。

女性は水の要素を持っています。

男性に火がついてガスコンロの鍋の中のように
”じわじわ”水をあっためていくと、
沸騰して周りを巻き込むくらいの熱を持つようになるのです。

ただ男性がそこに気がついていないと
女性が温まらないうちに射精して性行為を終えます。

『AVみたいにすれば女性が気持ちよくなるんじゃないか』
と誤解している男性は多くいますが
あれは速攻で射精に向かわせるための映像なので、
女性の体が沸騰しないうちにフィニッシュを迎えてしまうAVは
女性は全く気持ちよくなれないお手本ビデオなので要注意です。

セックスでも男性は『ああやって、こうやって…』と力んで
女性を気持ちよくさせなくちゃ！と思うかもしれませんけども
それよりも、

男性自身が気持ちよかったら、
女性も気持ちいいものなのです。

しかし、ほとんどの男性は
目から入る刺激で快感を得ることに慣れてしまっています。

目を閉じて、匂いや、触感や、聴覚で感じることを日頃していますか？

女性のように目には見えない感覚を意識してみることが
妻への『共感』にもつながり
離婚回避できる究極のテクニックでもあるのです。

あなたの気持ち良さを伝える。

ちょっとここでイメージワークです。

あなたと大喧嘩している友人がいたとしましょう。

その人から
「すみませんでした。申し訳ない。
もうあなたが嫌がる事をやらない。だから、もう一度仲良くして」

と、言われるのと

「あなたと一緒に時間を忘れて遊んだ日のことや、
仕事で悩んでいた時に「あなたなら大丈夫」と声をかけてくれたこと、
終電がなくなった時泊めてくれた時のこと本当に感謝している。
また仲良くしてほしいだなんて、私からはおこがましくていえないけれど
私はあなたのことをずっと大切に思っているよ」

と、言われるの、どちらが心に響きますか？

きっと、後者です。

前者は相手の気持ちを考えているようで、
自分の気持ちを一方的に押し付けています。

しかし後者は
“相手によって、自分が気持ちよくなった”ことを伝えている。

つまり“感謝”を伝えているので、お互いが気持ちよくなるのです。

このような感謝の言葉は
口頭で伝えるのも嬉しいものですが
離婚危機の中では顔を合わせることが難しいはずです。

そこで、メールやラインするという選択肢が考えられると思うのですが

『手紙にする』というのがかなり効果的です。

というか、それをしないとマズイです。

なぜなら女性は、手間、時間、
プロセスに愛を感じるからです。

手紙は『書くまでに時間がかかったんだろうな』と誰でも想像がつきますよね。

実際、メールであればコピペで３秒で作れます。
手紙なら便箋を用意して、少なくとも１〜２時間はかかります。

そして手紙を見て女性は『私にかけてくれた時間』を味わいます。

前にも述べましたが、女性は水と同じで
“じわじわ”気持ちよくなるのです。

つまり、時間をかけてくれると
『愛されている』と感じます。

『書いた』という行為から愛を読むのです。

男性も、女性から感情をぶつけられたら逃げたくなると思いますが
女性も同じで、夫の考えを押し付けられると逃げてしまいたくなるのです。

妻ともう一度再構築したいのならばお水を温めるように
時間をかけて、愛情表現を伝えていってください。

あなたも彼女の支えが必要ですよね。
人は謝るだけでは戻ってきません。

ですから相手の存在の素晴らしさを伝えていってみてください。

人は本当に愛を感じるものからは離れられませんから。

まとめ

・離婚回避成功させるなら相手に共感すること。

・謝るだけでは戻ってこない。
・離婚回避するには感謝の手紙が有効。

・女性は時間をかけてもらえると愛を感じる。

ps：こちらのカウンセラーのユミさんが離婚危機の男性向けに
とてもわかりやすい離婚回避マニュアルを書いてくれています。

離婚危機にある男性に徹底的な女性目線でアドバイスをお伝えしているのですが
女性の私は“まさに、的確すぎる”と首を縦にうなずくばかりの内容でした。

総ページ数は215ページに及び、
離婚問題に関するあらゆる情報を網羅しています。

7年間離婚回避情報を見つづけていますが
こういったマニュアルの多くは男性が男性目線で書いたものであり「妻の感情」をまったく無視していて、
妻の逆鱗に触れる的外れなアドバイスばかりを伝えているケースが多々ありました。

しかし、このマニュアルは女性である私が読んでいて嬉しいと思う内容なので
離婚回避したい男性への“奥の手”になるだろうと思います。

また購入者特典に、よくご相談される内容が含まれていました。
▪️購入者特典▪️
１．妻への手紙の書き方サンプル
２．特別付録「子どもとの絶縁状態を回避する方法～子どもへの愛と養育費～」
３．地雷言動チェック表「あなたのこんな言動がパートナーを追い込んでいた」

離婚危機が長引く中、あの日まで穏やかに笑っていてくれた
妻の有難さにあなたは気がついていると思います。

内戦状態の重苦しい日々を繰り返さないために
妻と離婚回避したいのなら、今すぐ読む以外の選択は無いと思います。

『女性目線の離婚回避方法』

今日も読んでくれてありがとうございます！

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