午前中、
父と眼科を受診して来ました。

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自宅市内中心部に最近(と言っても4年前でした)開院した眼科です。

年明けに詳細検査をして1月下旬に手術(白内障)と言う事で日程が決まりました。(´▽`) ホッ

新聞と国会中継が大好きな父なんです。
新聞が見えなくなって意気消沈。

白内障は現代医学では難しい手術ではない(らしい)ですが、それでも90越えの高齢なので心配はゼロではありません。
でも、少しでも視力や視界が改善され父の残りの人生のQOLが豊かになることを祈りたい。

実は、春先に賃貸市で受診した先生は、高齢で何が起こるかと言う事もあるので大学でと紹介状が出たのです。



父は大学に振られる=危険が伴うと思い込み、大学の受診は断固拒否。お流れになってしまった過去があります💦

年代的にも大学病院=重症・重篤・研究実験台のような意識も持ち合わせてしまってます。

首に縄を付けて、って訳にもいかず。そして耳が遠すぎて意思の疎通がなかなか出来ない事もプラスし説得しても伝わり難くて「もう好きにしたらええやぁん」と私も諦めてしまって( ̄▽ ̄;)

でも、半年以上が過ぎて、ものすごく見難くなってしまったようで本人がまた希望したんです。

丁度、介護申請でケアマネさんと話す事があり、新しく出来た眼科良いですよ、自分も白内障じゃないけど手術しましたって、教えて下さって。

そして、今日の受診に繋がった訳なんです。

前回の賃貸市眼科に再受診しようと思ってましたが、近いところがその後の通院も何もかもが楽なので、半年時間が経過して、このご縁があった事はみんなにプラスに働いたと思います。

医師にもいろいろな考え方があって、これが絶対ってない。

賃貸市の先生は大学でと言う事に地元大学医局とかに出入りなさってる先生かもしれないし。何を根拠に大学でと言う事だったかは定かではないのです。

自宅市の先生は隣県大学出身の先生だったし色々方針も違うのかもしれないので。

どこで誰が手術しようが私たち患者はもう医師を信頼しすべてを預けるのみ。

手術はまだ約2か月先の事になりますが、自宅市先生にお任せしその時を待ちまーす。
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